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高島おひさまこども園
高島おひさまこども園の外観 〒703-8203
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    先生の学び一覧

    3未研修

    今日は、明石園長先生による、3歳未満児クラスの正職員対象の研修がありました。

     

    こども園の3未においては、保育所保育指針に基づき、子どもの最善の利益を考慮して最もふさわしい場でなくてはならないこと、また、一人ひとりの子どもの置かれている背景や発達過程を踏まえ、用語と教育を一体的に行うことが大切であると知りました。

    さらに、幼児期の終わりまでに育って欲しい10の姿を、3未ではどのように配慮や声かけをしていけばよいかを、細かく教えていただいたので、今後の保育に活かしていきたいと思います。

    また、最後には、それぞれの先生の良い所をお互いに伝え合いました。

    自分では気が付かないところもあり、言ってもらった言葉で自信がついたので、今後も質が高い保育ができるよう考えていきたいと思います。

    高島おひさまこども園 内田 記

    | 令和3年8月20日

    2歳児研修

      8月5日に園長先生と2歳児研修をしました。

     

    保育の様子を園長先生に見ていただき、アドバイスをたくさんいただきました。

    職員の動きの役割、お集まりの子どものひきつけ方を教わったり保育の悩みを聞いていただいたりし、有意義な時間となりました。

    園長先生に教えていただいたことを、これからの保育に活かしていきたいと思います。

    | 令和3年8月19日

    3上研修

    今日は明石園長先生による、3上研修を行いました。

    認定こども園は、1号認定児と2号認定児が一緒に過ごします。それぞれ異なる子どもたちの生活リズムや背景を踏まえながら、保育をすることの大切さを改めて感じました。

    また、保育教諭一人ひとりの良い所を出し合いました。ひとつだけではなくたくさんの良いところが出てきてとても温かい気持ちになりました。

    クラス全員が揃う2学期から、この研修を踏まえながらますます日々楽しく子どもたちと過ごしていきたいと思います。

    高島おひさまこども園 栗平 記

    | 令和3年8月18日

    体育研修(保育教諭:石原)

    8月10日に3上の職員で体育研修を行いました。

    大塚バランススクールの先生に来ていただき、

    『マット運動・鉄棒・縄跳び・フラフープ』の指導の仕方について教えていただきました。

     

    5歳児の子どもたちに参加してもらい、実際に補助の仕方も教えていただきました。

    マット運動には雑巾がけをすると体が鍛えられて良いということや、

    ひとつの用具で様々な遊び方、使い方があるということなどを学びました!

     

    最後にフラフープを使い、音楽に合わせてみんなで踊りました。

    とても楽しく、勉強になる研修となりました。

    日頃の保育にもっと運動遊びを取り入れ、今後に活かしていきたいと思います!

    高島おひさまこども園 石原 記

     

     

    | 令和3年8月12日

    1歳児研修

     明石園長先生による1歳児クラスの園内研修を行いました。

    普段の保育の様子を朝から見てもらい、子どもへの声の掛け方や接し方、

    また生活の流れの作り方などを多岐にわたり細かく丁寧に指導していただきました。

    学んだことを今後の保育に活かし、子どもたちのよりよい成長につなげていきたいと思います。

     

    高島おひさまこども園 吉岡 稚菜 記

    | 令和3年8月12日

    体育研修(保育教諭:岡田)

    大塚バランススクールの大塚先生による体育研修会がありました。

    マット運動、鉄棒、縄跳び、フラフープの指導の仕方を教えていただきました。

    どの運動も正しい動きを指導するだけでなく、段階を経てポイントを変えること、言葉だけでなく視覚を使って理解できるようにすること、否定せず次の目標ができるように声かけを行うこと、すべてを手伝うのではなく子どもの動きに合わせて少しずつ手伝うことを学びました。

    実際に子どもたちを指導する大塚先生を見て、普段の保育にも活用できる部分がたくさんあると気付きました。

    また、私たち指導する側も楽しみながら受講させていただいたので、ぜひ今後の保育に取り入れていきたいと思います。

    ※2号認定児と預かり保育利用の5歳児さんに参加してもらいました。

     

    高島おひさまこども園 岡田 記

     

     

    | 令和3年8月10日

    鍵盤ハーモニカ研修(2021.7.19)

    今日は、つしま幼稚園の片平万寿子園長先生による、鍵盤ハーモニカ研修がありました。

    鍵盤ハーモニカを触ること自体が久しぶりだということもありましたが、指を連続して押すのではなく、息を吹き分けて吹くのが難しかったです。吹いて園児の立場を体験したことによって、子どもの立場になって考えることができると感じました。また、指導する側としては、まずは約束事を確認して指示を聞けるようにすることが大切ということや、子どもたちが歌に合わせて弾けるように、「さんはい」の掛け声のタイミングが大事になってくるということを学びました。いつ指導する立場になってもいいように、今日の研修を忘れないよう日々の保育から意識していきたいです。

    | 令和3年7月19日

    熱中症・痙攣時対応(2021.6.15)

    職員会議の中で、熱中症と痙攣時の対応について全職員に周知をしました。

    熱中症も痙攣も突然始まります。

    子どもは自分の体調不良をうまく伝えることはできません。いつもと違う様子を見逃さないように目配り・気配りをすることが大切です。

    熱中症の疑いがある場合は、涼しい場所に移動し、衣服を緩め、首筋・脇・股等を中心に身体を冷やします。

    自分で水分が摂取できるようなら、飲みたいだけ飲ませます。無理に飲ませると気道に入ってしまう恐れがあるので、『自分で飲める』ことを目安にします。

    痙攣が起きたら、抱きかかえたり移動させたりせず、そのまま横向きに寝かせ、嘔吐物が喉に詰まらないようにします。

    そして意識が朦朧としている場合は、迷わず救急車を呼ぶことも周知徹底しました。

    いずれの場合でも、慌てず適切な対応が取れるよう、職員間で連携をとって参ります。

     

    高島おひさまこども園 園長 明石 記

     

    | 令和3年6月18日

    危機管理研修(2021.6.9)

    理事長より、『危機管理』の研修を受けました。

    様々な事故(危機)の事例をもとに、発生からの対応、起こさないための対応、そしてその際の職員の動きと併せて学び、初期対応の重要性を改めて認識することができました。

    事故を未然に防ぐことが大切です。そのために日ごろから園内点検をこまめに行う、危機管理マニュアルは全職員がすぐに目を通せる環境に置いておく、そして園内研修を実施することで職員間の共通認識を図っていきたいと思います。

     

    高島おひさまこども園 副園長 森 記

    | 令和3年6月17日

    補助保育教諭研修(R3.05.27)

    園長先生による補助保育教諭の研修がありました。

    外遊び中のケガや事故を未然に防ぐため、補助保育教諭の役割や、安全管理の大切さについて学びました。

    また、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、掃除の仕方の再確認と共通理解をしました。

    今後も、子どもたちの安全と健康を第一に考え、日々の保育に努めていきたいと思います。

     

    高島おひさまこども園 谷口 記

    | 令和3年5月31日