キャリアアップ研修において「保護者支援・子育て支援」を受講しました。
受講後の考察として、日々の保育を行っていく中で、子どもに対する支援は勿論であるが、保護者の方に対しての支援も行っていく必要があると強く感じました。
保護者の方によっては、『保育者からアドバイスをしてもらいたい方』、『自身の話を聴いてほしい方』様々だと思います。
たとえどのような場合であっても、自分だけの意見を押し付けるのではなく、保護者の方の気持ちや考えに寄り添い、対応をしていきたいと改めて思いました。
キャリアアップ研修において「保護者支援・子育て支援」を受講しました。
受講後の考察として、日々の保育を行っていく中で、子どもに対する支援は勿論であるが、保護者の方に対しての支援も行っていく必要があると強く感じました。
保護者の方によっては、『保育者からアドバイスをしてもらいたい方』、『自身の話を聴いてほしい方』様々だと思います。
たとえどのような場合であっても、自分だけの意見を押し付けるのではなく、保護者の方の気持ちや考えに寄り添い、対応をしていきたいと改めて思いました。
岡山市中消防署で、心肺蘇生の研修を受けてきました。
心肺蘇生の研修は年に1度必ず受けているものの、忘れている部分もあり、いつどこで何が起こるか分からないということを自覚し、常に意識して生活しなければならないと改めて感じました。
今回は、消防士さんによる研修だったため、実際の現場での様子や体験談などを聴くことができ、身の引き締まる思いの研修でした。自分の少しの勇気で助かる命があるなら、積極的に行動していきたいと思わされました。
保育の現場では、事故が起こらないことを祈りながらも、万が一の事態にいつでも行動を起こせるよう、この研修を生かしたいと思います。
キャリアアップ研修において「障害児保育」を受講しました。
特別な支援を必要とする子どもの日常の様子を踏まえ、その子どもにとっての、「課題になっていることが生じやすい場面」や、「状況理由」などを分析し、記録することが実態把握に繋がることを知りました。
また、保護者の方へ保育士の“プロ”としての答えをすぐに出そうとするのではなく、保護者の方は我が子の“プロ”であるという認識を持って、共に支援内容を考え、方向性を一致させていくことが大切であると学ぶことができました。
高島おひさまこども園 西﨑吏永那 記
キャリアアップ研修において「保健衛生・安全対策」を受講しました。
この研修を通して、保健計画を立てることの大切さを改めて感じました。また、園での安全対策においては、園全体で確認を行い、全職員が共通理解をしておくことが重要になることがわかりました。
今回学んだことを、自分自身の成長のためにも、また今後の保育にもしっかり生かしていきたいです。
高島おひさまこども園 山根菜緒 記
キャリアアップ研修において「乳児保育」を受講しました。
子どもが健やかに成長していくためには、保育者の温かい眼差しが大切だと改めて感じました。
その安心感の中で、子どもがのびのびと自分の気持ちを表現でき、興味や関心のあることにしっかり取り組める環境を整えていきたいと思います。
また、「3つの視点」や「5領域」についても理解を深めることができたので、今後の保育に生かしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 谷口真由美 記
キャリアアップ研修において「食育・アレルギー対応」を受講しました。
「アレルギーを持っていない」と思っていても、食物アレルギーはいつ引き起こされるか分からないため、乳児期は特に気を付けておかなければなりません。そのため、日ごろからアレルギーについての知識と理解を深めておくことが大変大切であることを改めて感じました。アレルギーを持つ子どもも、園で「楽しく食事」ができるような環境や工夫をしていきたいと思います。
高島おひさまこども園には畑があり、子どもたちが種まきや苗植えができたり、育てた野菜を収穫したりすることができます。食材に対する有難さや、食事への感謝の気持ちが育つように、食育の上でとても恵まれたこの環境を生かしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 石原彩江 記
キャリアアップ研修において「幼児教育」を受講しました。
環境を通して行う保育の基本や、指導計画を立てる時の考え方など、保育に大切なことを学びました。
計画・実践・振り返りをすることで、次の活動の計画も立てやすくなるということも分かりました。
この研修で学んだことを、今後の保育のためにも、そして自分自身の成長のためにもしっかりと生かしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 山根菜緒 記
キャリアアップ研修において「乳児保育」を受講しました。
乳児保育について学び、改めて気づかされたことが3つあります。
今回、改めて気づくことのできた3点を見つめ直し、今後の保育に生かしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 松井有里加 記
キャリアアップ研修において「乳児保育」を受講しました。
子どもたち一人一人の生活リズムを把握し、おだやかで落ち着く空間作りが大切であると学びました。また、子どもたちの多様な動きや「したい」という興味を大切に関わっていきながら、活動内容や玩具を考えたり作ったりすることが大切であると改めて感じました。
今後も個々の関りを大切にし、丁寧な保育を心掛けていきたいです。
高島おひさまこども園 西﨑吏永那 記
8/27と8/31の2日間に分けて、明石園長先生より補助職員への研修がありました。
0歳児から5歳児の子ども一人ひとりが置かれている背景や育ち、1日の生活リズムなど、異なる園児が共に過ごすことを踏まえ、幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿を通して、保育にとって大切にしなければならないことをたくさん学びました。
そして、その中で保育の質の向上にもっとも必要な、人として備えておくべき大事なこと、また、補助としての大切な役割にも触れ話してくださり、改めて思うことがたくさんありました。
これからも担任の先生とともに、子どもたちの健やかな心身の成長のため、一人ひとりを大切に保育していけるよう頑張りたいと思います。
高島おひさまこども園 高橋治子 記