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高島おひさまこども園
高島おひさまこども園の外観 〒703-8203
岡山市中区国府市場164-1
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    先生の学び一覧

    キャリアアップ研修『保護者支援・子育て支援』

    保護者支援のとして、保育教諭がアドバイスを行う際には、保護者の方の気持ちを受け止め(受容)、且つ、保護者の方の選択や決定を尊重することが大切であると学びました。そして、『バイステックの7原則』が特に大切だと強く感じました。

    今後は、保育教諭としての自分の意見を一方的に伝えるのではなく、保護者の方の気持ちや考えにより寄り添いながら対応していきたいと思いました。

    高島おひさまこども園 柴田 里菜 記

     

    | 令和4年11月2日

    キャリアアップ研修『保健衛生・安全対策』

    この研修を通して、重大な事故を起こさないためには、日頃から子どもの様子や体調を把握すること、そして職員同士が情報共有・共通理解を十分に行っていくことが大切であると、改めて気づかされました。

    今一度、自分自身の日々の保育を振り返り、より子どもたちが安全に過ごせるように努めていきたいと思います。

    高島おひさまこども園 柴田 里菜 記

    | 令和4年10月19日

    キャリアアップ研修『食育・アレルギー対応』

    食育・アレルギー対応を受講して、食物アレルギーの怖さを改めて学ぶことができました。

    誤食の事故を起こさないためには

    • 園の職員全員が認識を共有
    • 食事の工程から配膳まで二重三重のチェック
    • 十分に目を配る

    以上のことが大切です。

    ですが、過剰な防止策は子どもの成長の妨げになりかねないことや、食事の楽しさを味わえなくなってしまう可能性があることも改めて気づかされました。

    アレルギーを持つ子どもでも、一緒に楽しく食事ができるような環境づくりや工夫をしていきたいと思います。

    高島おひさまこども園 柴田 里菜 記

    | 令和4年9月27日

    キャリアアップ研修『乳児保育』

    『乳児保育』を受講して、子どもたちが健やかに成長していくためには、保育教諭の“温かい眼差し”が大切であると改めて学びました。

    我々が、子どもたちのありのままを受け止め、自分でしようとする気持ち「自ら育つ力」を尊重することで、子どもたちは大人との信頼関係(絆)を作ることができ、愛されているという実感を得られるのだと思いました。

    子どもたちが安心して自分を表現し、いつでも受け止めてくれるという大人への信頼感を感じられるように、温かく愛情豊かな保育に日々努めていきたいです。

    高島おひさまこども園 柴田 里菜 記

    | 令和4年9月20日

    キャリアアップ研修『乳児保育』

    キャリアアップ研修において『乳児保育』を受講しました。

    保育教諭の、子どもに対するひとつひとつの働きかけの積み重ねが、子どもの心身の発達を促すことにとても大切であると学びました。

    心地よい雰囲気を作り、優しく抱っこしたり言葉を掛けることで、子どもにとって保育教諭という存在が安心できる居場所になれるようにしていきたいです。

    高島おひさまこども園 吉田 素女 記

    | 令和4年9月20日

    キャリアアップ研修『障害児保育』

    キャリアアップ研修において『障害児保育』を受講しました。

    この講座を通して、子どもや保護者の方との関わり方を学ぶことができました。

    支援が必要な子どもへの対応のばらつきは、子どもがパニックを引き起こす結果に繋がりかねません。

    保護者の方が不安を募らせてしまうと、信頼関係の構築が大変難しくなってしまいます。

    日々の細やかな連携が大切だと改めて感じました。

    この研修で学んだことを今後の保育に生かしていきたいです。

    高島おひさまこども園  平野望乃花 記

    | 令和4年9月20日

    救急研修

    今回の研修で、胸骨圧迫やAEDの使用方法を実際に人形を使って学ぶことができました。

    いつ何が起こるか分からないため、周囲と連携して対応できるように、学ぶことや、定期的な練習を行うことが大切であると、改めて思いました。

    今回の研修で実際に体験したことや、学んだ内容を十分心に留めて、日々の保育に生かしていきたいです。

    高島おひさまこども園  西﨑吏永那 記

    | 令和4年9月9日

    『保育現場での構造化と〈からだ〉へのアプローチ』研修

    三木健郎先生の『保育現場での構造化と〈からだ〉へのアプローチ』の研修がありました。

    保育現場での支援は、ひとり一人に寄り添って保育をしていくことや、子ども自身が自分からやる気が出るように進めていくことが大切であるということを教えていただきました。

    また、子どもが自立していくためにも、1日の日程などを分かりやすく表示することも大切であるとことも教えていただきました。

    講義の後には、実際に身体を動かして色々な動きをしてみたりしながら、子どもがリラックスできる動きをたくさん教えていただきました。

    この研修で学んだことを今後の保育にしっかり生かしていきたいです。

    5歳児クラス担任 山根 菜緒 記

    | 令和4年9月1日

    バルーン研修

    8月13日(土)にエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館「武道場」)に行ってきました。

    動物になりきってリズム遊びをしたり、バルーンを使った遊びをしたりして運動会練習前の遊びをたくさん学びました。

    また、音楽に合わせて一つ一つの技を決めていく中で、リズムの取り方だったり、子どもに向けてのタイミングの出し方だったり、指導者としてのポイントも学ぶことが出来ました。

    2学期からいよいよ運動会に向けての練習が始まります。

    バルーンの楽しさ、面白さをしっかりと子どもたちに伝えながら、一緒に練習を積み重ねていこうと思います。

    高島おひさまこども園 5歳児クラス担任 栗平 玲奈 記

    | 令和4年8月25日

    岡上直子先生による「幼児の学びを豊かにする環境の構成」研修

     8月24日(水)岡上直子先生による「幼児の学びを豊かにする環境の構成」についての研修があり、たくさんのことを学びました。

    事前に4日間の『遊び』をテーマにした記録の事例から岡上先生にご意見をいただきました。

    それぞれの年齢に応じた特性や発達を捉え自分なりに目的をもって、やり遂げようとする子どもの姿を見逃さないようにすることや難しいことも自分なりにやってみようとする気持ちを大切にしながら援助することなどを詳しく教えていただきました。子どもが夢中になって遊び、そこから出てくる発想を受け止め、子どもと一緒に発展させていくことを大切に、保育をしていきたいと思います。

    高島おひさまこども園  柳川春斗 記

    | 令和4年8月25日