今回の研修で、胸骨圧迫やAEDの使用方法を実際に人形を使って学ぶことができました。
いつ何が起こるか分からないため、周囲と連携して対応できるように、学ぶことや、定期的な練習を行うことが大切であると、改めて思いました。
今回の研修で実際に体験したことや、学んだ内容を十分心に留めて、日々の保育に生かしていきたいです。
高島おひさまこども園 西﨑吏永那 記
今回の研修で、胸骨圧迫やAEDの使用方法を実際に人形を使って学ぶことができました。
いつ何が起こるか分からないため、周囲と連携して対応できるように、学ぶことや、定期的な練習を行うことが大切であると、改めて思いました。
今回の研修で実際に体験したことや、学んだ内容を十分心に留めて、日々の保育に生かしていきたいです。
高島おひさまこども園 西﨑吏永那 記
三木健郎先生の『保育現場での構造化と〈からだ〉へのアプローチ』の研修がありました。
保育現場での支援は、ひとり一人に寄り添って保育をしていくことや、子ども自身が自分からやる気が出るように進めていくことが大切であるということを教えていただきました。
また、子どもが自立していくためにも、1日の日程などを分かりやすく表示することも大切であるとことも教えていただきました。
講義の後には、実際に身体を動かして色々な動きをしてみたりしながら、子どもがリラックスできる動きをたくさん教えていただきました。
この研修で学んだことを今後の保育にしっかり生かしていきたいです。
5歳児クラス担任 山根 菜緒 記
8月13日(土)にエディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館「武道場」)に行ってきました。
動物になりきってリズム遊びをしたり、バルーンを使った遊びをしたりして運動会練習前の遊びをたくさん学びました。
また、音楽に合わせて一つ一つの技を決めていく中で、リズムの取り方だったり、子どもに向けてのタイミングの出し方だったり、指導者としてのポイントも学ぶことが出来ました。
2学期からいよいよ運動会に向けての練習が始まります。
バルーンの楽しさ、面白さをしっかりと子どもたちに伝えながら、一緒に練習を積み重ねていこうと思います。
高島おひさまこども園 5歳児クラス担任 栗平 玲奈 記
8月24日(水)岡上直子先生による「幼児の学びを豊かにする環境の構成」についての研修があり、たくさんのことを学びました。
事前に4日間の『遊び』をテーマにした記録の事例から岡上先生にご意見をいただきました。
それぞれの年齢に応じた特性や発達を捉え自分なりに目的をもって、やり遂げようとする子どもの姿を見逃さないようにすることや難しいことも自分なりにやってみようとする気持ちを大切にしながら援助することなどを詳しく教えていただきました。子どもが夢中になって遊び、そこから出てくる発想を受け止め、子どもと一緒に発展させていくことを大切に、保育をしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 柳川春斗 記
本日、高島おひさまこども園で操山労務管理事務所の中谷優子先生にお越しいただき、マナー研修をしました。
「コミュニケーションとは」を言葉にして説明しなければならない時に思わず言葉に詰まりました。
言葉だけではなく言葉以外の表情であったり、態度であったり、様々なことでも相手に伝わっているということを改めて再確認しました。
「スッ ピタッ ゆーっくり」に合わせてお辞儀の練習をしました。
先生の声に合わせてしたり、職員同士が向き合って練習したりしました。
笑顔で挨拶やお辞儀をされるととっても気持ちがいいなと感じたので、明日からの保育に活かしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 栗平 玲奈 記
先日、園長先生による新入職員を対象とした「保育研修」がありました。
この研修を受けて、改めて「先生」になったことを実感しました。
園長先生のお話の中で、特に印象に残ったのが『目配り・気配り・心配り』です。
これから始まる保育教諭人生において、この3点をいつも心に留めて保育に努めていきたいと思います。
高島おひさまこども園 柴田里菜 記
当園薬剤師の加地弘明先生にお越しいただき、エピペンの使用方法についての研修を行ないました。
初めて受講する職員はエピペンの使い方を詳しく説明していただき、2回目以降の職員は、ワークシートを使った話し合いを行いました。
最後は、全職員で順番にシミュレーションを行い模擬体験をすることができました。
打つ際には子どもに「これから注射を打つからね。」と声を掛けてから打つことが大切だと学びました。そして、エピペンの保管場所を担任および副担任は確実に把握しておくこと、また、予めどのような症状が見られた時に打つべきかを保護者の方ときちんと話をし、理解しておくことが大変重要であることを改めて認識できました。
高島おひさまこども園 平野 記
3月31日、新年度を迎えるにあたり、園長先生による保育研修がありました。
『人は人によって育てられる』
常に目配り・気配り・心配りを忘れず、子どもにたっぷりの愛情を注ぐことの大切さを改めて教えていただきました。
また、子どもは繰り返しの体験の中で育っていくので、日々自分の保育を見つめ直しながら、子どもたちの様子に目を向けることの大切さを学びました。
先生同士で力を合わせ、今年度も子どもたち、そして保護者の方々に安心していただけるような保育に努めていきたいと思います。
高島おひさまこども園 谷口 記
フクダ電子岡山販売株式会社の方を講師にお招きし、令和4年度AEDの講習会を行いました。
最初のビデオ視聴では、AEDを実際に使った人の話や、救命された人の話を聞くことができ、勇気をだして救命措置を行うことの大切さを学びました。
その後は、模型を使って実技を行い、「一時救命」の流れを教わりました。胸骨圧迫の仕方からAEDの使い方などを学びました。
実際に体験して、胸骨圧迫は体力を使うことや冷静に対処することの重要性など、様々なことに気づくことができました。
この経験を生かし、保育の現場だけではなく日頃の生活の中でも、勇気をもって実践することができるようになりたいと思います。
高島おひさまこども園 草地 記
園長先生による、発達障害児研修がありました。
発達障害について、支援をする前に理解を深めることができました。
叱るのではなく、まずは受け入れることが大切であること、また、特性を持つ子どもが社会の中でその能力を発揮し、適応していけるような支援の重要性を学びました。
日々の保育の中で、子どもたちの様々な場面に出会います。今回の研修で学んだことを生かして、一つ一つの場面で、その子どもにとって一番良い丁寧な関わりができるよう、日々努力していきたいと思います。
高島おひさまこども園 野上 記