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高島おひさまこども園
高島おひさまこども園の外観 〒703-8203
岡山市中区国府市場164-1
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    高島おひさまこども園
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    先生の学び一覧

    赤ちゃん研修

    助産師の藤田しおり先生にお越しいただき、研修をしていただきました。

    「正しい抱っこの仕方」を改めて教わることができる良い機会になりました。

    赤ちゃんを丸い姿勢になるように抱っこをしてあげることで、赤ちゃん自身も落ち着き、抱っこをしているお母さんも楽な姿勢になれるそうです。

    抱っこをしていると色んな所に力が入り痛めてしまうこともありますが、手をどこに置くと楽なのか、赤ちゃん自身に負担が少ないのか知ることができました。

    オムツ交換の際の足の持ち上げ方や、寝転がっている赤ちゃんの持ち上げ方、正しい寝返りの仕方、離乳食やミルクを飲ませるときのポイントなど、実際に人形を用いて、抱き方以外にも沢山のことを教えていただきました。。

    子どもたちがより安心できるような抱き方を教わったので、日々の保育へも取り入れていきたいと思います。

    高島おひさまこども園 石原 記

    | 令和7年11月27日

    研修『子どもの理解と個別支援』

    先日、岡山市発達障害者支援センターひか☆りんくさんにお越しいただき、研修を行いました。

    初めての場所・環境に対して不安が大きい、一斉指示で理解することが難しい、大勢が苦手、曖昧なことが分からない、などのどんな姿でも、❝共感してもらう経験❞の重要性を知ることができました。

    「不安だよね」「難しいよね」「人がたくさんいて怖いよね」など、共感してもらうことで、安心することができるのではないかと改めて感じました。

    参加の形や楽しみ方は人によって違います。いつも皆一緒でなくても良くて、本人の発達に合った目標を立てることを一番に考えて保育をしていきたいと思います。

    高島おひさまこども園 宇和佐 記

    | 令和7年10月30日

    研修「楽しい絵画・造形遊びの指導」

    岡山っ子育成局 保育幼児教育部 幼保運営課による、絵画・造形遊びの研修を受講しました。

    子どもたちが、造形表現を「楽しい」と思えるような声かけや、身の回りの始末のやり方など、実際に体験をしながら学ぶことができました。

    保育教諭自身が、造形遊びを好きになり、子どもが描こうとするものを認めたり、色々な素材に触れてみたりすることで、子どもたちはのびのびと表現を楽しめるのだと思いました。

    様々な視点から造形遊びを捉えて向き合い、子どもたちが楽しめるよう、環境を整えていきたいと思います。

    高島おひさまこども園 武田 記

    | 令和7年10月15日

    障がい児保育研修を受けて

    岡山市発達障害者支援センターの壺内先生による、「神経発達症についての理解を深める」という研修を受け、発達障害についての基本的知識から、支援についての学びを深めることができました。

    その中でも、集団の中の個に目を向ける事の重要性が、強く印象に残っています。
    集団に対して、少数派(かもしれない)の子どもたちが、安全で安心して過ごせる場所だというイメージを、我々が伝え、分かってもらうことがその第一歩なのではないかと考えました。

    子どもたちのできる・できないに関わらず、それぞれの個別性が大切にされていると感じられるような体験を意識してこれから保育、教育を行っていきたいです。

    高島おひさまこども園 川路 記

    | 令和7年10月10日

    研修 「障がい児支援の基礎と発達障がいの理解」

    重松孝治先生による、「障がい児支援の基礎と発達障がいの理解」研修を受講しました。

    発達障がいとは?という点から始まり、改めて障がい児に対する向き合い方や接し方に対しての理解ができました。

    保育教諭は、子どもの気持ちに寄り添い安心して園生活が送れるよう見守ることが大切である、一方でその推測が障がいのある子の視点には立てていないこともある為、子どものことを考えるために具体的な情報(観察された姿)を集めることから始めることが大切だと感じました。

    子ども一人ひとりに寄り添いながら、その子に合った保育ができるよう関わっていきたいと思いました。

    高島おひさまこども園 立川 記

    | 令和7年9月26日

    研修「特別支援教育・障害児保育研修講座」

    子どもが楽しいと思える園づくりをすることの大切さを教えていただきました。

    保育教諭が一緒に遊びながら子ども同士や子どもとモノとを繋げていく役割をしながら、子どもが遊びに興味をもち、集中して遊べる環境を整える必要があると分かりました。

    また保育教諭がゆったりと構えて聞き役に徹し、しっかりと子どもの話を聞くことで、子どもたちの話す機会が増え、自分の気持ちを表現できるようになると教えていただきました。

    日々の保育の中で慌ただしく動いてしまうことがあるので、子どもたちの言動を見逃さないようにまずは保育者自信が落ち着いて過ごすことで子どもたちと丁寧に関われるようにしたいと思いました。

     

    高島おひさまこども園 矢部 記

    | 令和7年9月11日

    研修「やってみたい!を引き出す運動遊び」

    岡山市教職員研修講座 西村猛先生による運動遊びの研修を受講しました。

    日常生活だけでなく、運動遊びにおいても子どもたちに言葉で伝えるより手本を見せながら視覚的に伝える方が理解しやすいことを学びました。研修中実際に動いて、重心の移動によって体が動き、その経験の積み重ねが運動遊びに繋がっていることを体感しました。保育では、子どもたちの好きな動きも取り入れながら、どんな動きがどんな力につながるかを意識して運動遊びを行っていきたいと思いました。

    高島おひさまこども園 柏木 記

    | 令和7年8月15日

    研修「子どもの理解と個別支援」

    子どもの理解と個別支援の研修を受講しました。

    発達障害とは、生まれつきの脳のタイプであること、その子なりの育ちや育て方があることを学びました。

    中枢性統合の弱さから、一部のみに焦点を当てやすい「トンネルビジョン」があると知り、子どもと大人のイメージを、互いに一致させていくことが大切であると感じました。

    支援をするのは、子どもが安心して過ごすためであり、そのために工夫したり一緒に考えたりしながら関わっていきたいと思いました。

    高島おひさまこども園 浮田 記

    | 令和7年7月22日

    研修「最新の科学をもとに、より良い保育をつくる」

    掛札逸美先生による、「最新の科学をもとに、より良い保育をつくる」zoom研修を受けさせていただきました。

    いわゆる”不適切保育”と言われるものが、今まで行われてきた保育が時代によって”不適切”とみなされるようになったということをもとに、不適切をなくすという観点ではなく、"より良い保育を行っていく"という意識をもつ大切さを学びました。

    今後より良い保育を行っていくために、子どもの発達段階や成長について正しい知識をもったうえで、一人ひとりに合わせた援助、活動内容の工夫を行っていけるよう努めていきたいと思います。

     

    高島おひさまこども園 安田 記

    | 令和7年7月22日

    危機管理研修

    株式会社アイギス 脇貴志先生による危機管理研修がありました。

    重大事故検証報告書の事故事例をもとにお話を聞いたり、グループワークをしたりしました。

    保育の中で「あれは大丈夫かな」「ちょっと心配だな」と危険に気付くこと、また、それを職員間で言い合える関係性が大切だと学びました。

    子どもの動きを想像し、職員で連携を取り、今まで以上に危険がないか見守っていかなければならないと感じました。

    子どもたちが安全に遊ぶことができるよう、自分の保育を振り返り、行動と考えを改めていきたいと思います。

    高島おひさまこども園 塩見 記

     

    | 令和7年6月25日