障害児保育では、
- 場所と活動の一致を図る構造化
- 見通しを立てる、時間の構造化
- 手順・順番が分かるようにする、課題・手順の構造化
- 見て分かる・思い出せるようにする構造化
以上の構造化4つの視点から支援方法を学ぶことができた。
視覚的手掛かりをもとに、その子のための支援、環境を整えるなど、障害児保育においての基礎を改めて学び、再確認する良い機会となった。
高島おひさまこども園 久山 知華 記
障害児保育では、
以上の構造化4つの視点から支援方法を学ぶことができた。
視覚的手掛かりをもとに、その子のための支援、環境を整えるなど、障害児保育においての基礎を改めて学び、再確認する良い機会となった。
高島おひさまこども園 久山 知華 記
子どもたちが「何に興味関心があるのか。」そして、保育者自身のやりたいことを行うのではなく、それを通して子どもたちに「何を学ばせたいのか。何を育てたいのか。」を明確に、“環境作り”を行っていくことが大切であると学びました。保育者自身の押し付けにならないように気をつけていきたいです。
この研修を通して、『幼児教育』が担う役割を心に留め、日々の保育を丁寧に行うことが大変重要であると改めて再確認しました。
高島おひさまこども園 久山 知華 記
今週は、“晴れの国おかやま”に、雪が降りました!
園庭は一面薄っすらと真っ白に・・・。
子どもたちも、そして先生も大はしゃぎ。
寒い中でも元気いっぱい雪で遊びました。
木曜日、4歳児のお部屋に突然、宝箱が届きました。
恐る恐る中を開けてみると・・・
なんと!海賊の船長からの手紙と『がんばりカード』が入っていました。
久しぶりの海賊からの手紙にみんな大興奮!
「海賊の船長、どこから来たの~!?」
「宝の地図だ~!!」と、大喜びでした。
寒さに負けず、縄跳びやうんてい、鉄棒を頑張っています
鬼の帽子づくりをしました
作る前に「何色の帽子がいい?」と聞くと、全員「ピンク」と「紫」の二色を選ぶれもん組さんでした
まずは、鬼の帽子につけるクルクルな前髪を作ります。
上手に画用紙をクルクルできていましたよ
次はメインの鬼の顔をかきます
顔をかく前には、「怖い鬼は嫌だから、かわいい鬼つくる」というれもん組です
みんな自分で考えながら目鼻口などの顔のパーツをかけていました
かわいいお顔の鬼ができました
雪を見に、少しだけお外にでたよー!
雪を見た途端、子どもたちは大はしゃぎ!! お散歩行こうと準備していました。
「ゆき」「白い白い」と連呼する子どもの姿も見られ、時々「あか!」と言うこともありました(笑)
雪を触ってみると…
「つめた!!」と少しビックリして笑っていました。
おままごとがだいすきないちご組さん!
おままごとで遊んでいると小さなお母さんがたくさん!
ぬいぐるみを寝かせてトントンしたり、ミルクをあげたり
保育園に連れてきてお仕事に行くお母さんの姿も見られます
なかには、ぬいぐるみをお腹の中に入れて赤ちゃんのいる妊婦さんまで・・・
とっても楽しく遊べるおままごとですが今週は、
黄色い毛糸でラーメンに見立てたり、
のりまきをパックに入れて運んだりとお料理をたくさん作りました♪
今度は何作る?また遊ぼうね!