いちご組さんの1月の製作は”うさぎだるま”です!
うさぎの顔で福笑いをしました!
目隠しはしていないですが、みんなとっても上手にうさぎの顔が貼れました
お家の方に書いていただいた絵馬と一緒にお部屋に飾っています
みんなが笑顔いっぱいでたのしい年でありますように
今年もよろしくお願いします!!
いちご組さんの1月の製作は”うさぎだるま”です!
うさぎの顔で福笑いをしました!
目隠しはしていないですが、みんなとっても上手にうさぎの顔が貼れました
お家の方に書いていただいた絵馬と一緒にお部屋に飾っています
みんなが笑顔いっぱいでたのしい年でありますように
今年もよろしくお願いします!!
まずはどんな遊びがあるのか紹介したよ。子どもたちは興味津々
自分たちで絵を描いた手作りコマ
やり方を伝えると上手に回していました。
羽子板も手作りで好きなシールを貼ってもらいました。
「そーれ」「えーい」とすごく楽しそうでした。
福笑いではそれぞれ色んなお顔ができ、とても面白いものになりました。
正月遊びでコマ回しと福笑いをしました。
指を使って器用にコマを回すみかん組さん。
長い時間回っているコマを見て「がんばれー!!」と応援する姿が見られました。
また、福笑いでは「おかめさん」と「ひょっとこさん」の福笑いに挑戦しました。
顔のパーツを「どこかな?」と置いていき、顔が完成すると嬉しそうに「できたー!!」と見せてくれました。
正月遊びを存分に楽しみました。
保育教諭は、それぞれの子どもの興味に合わせた環境構成をする必要があることを学んだ。
その為には、園児が《何が好きなのか》《何に興味を持っているのか》を常に見ておくことが必要であると感じた。
保育に生かす記録という点では「子どもの育ちを見る」「自らの保育の在り方を振り返る」という2つの視点から記載するように心がけたい。
日々の保育において、自分の子どもへの関わり方は適切であったか、環境は適切であったか、“ねらい”や“内容”は適切であったかなど、振り返りをしていきたいと思った。
高島おひさまこども園 塩見 ゆりあ 記