正月遊びでコマ回しと福笑いをしました。
指を使って器用にコマを回すみかん組さん。
長い時間回っているコマを見て「がんばれー!!」と応援する姿が見られました。
また、福笑いでは「おかめさん」と「ひょっとこさん」の福笑いに挑戦しました。
顔のパーツを「どこかな?」と置いていき、顔が完成すると嬉しそうに「できたー!!」と見せてくれました。
正月遊びを存分に楽しみました。
正月遊びでコマ回しと福笑いをしました。
指を使って器用にコマを回すみかん組さん。
長い時間回っているコマを見て「がんばれー!!」と応援する姿が見られました。
また、福笑いでは「おかめさん」と「ひょっとこさん」の福笑いに挑戦しました。
顔のパーツを「どこかな?」と置いていき、顔が完成すると嬉しそうに「できたー!!」と見せてくれました。
正月遊びを存分に楽しみました。
保育教諭は、それぞれの子どもの興味に合わせた環境構成をする必要があることを学んだ。
その為には、園児が《何が好きなのか》《何に興味を持っているのか》を常に見ておくことが必要であると感じた。
保育に生かす記録という点では「子どもの育ちを見る」「自らの保育の在り方を振り返る」という2つの視点から記載するように心がけたい。
日々の保育において、自分の子どもへの関わり方は適切であったか、環境は適切であったか、“ねらい”や“内容”は適切であったかなど、振り返りをしていきたいと思った。
高島おひさまこども園 塩見 ゆりあ 記
いよいよ今年も最後の登園日になりました。
今日は少人数保育だったのでお部屋でダイナミックにお絵かきをしたり、
絵本を読んだりとゆったりと過ごしました
また来年、笑顔で会えるのを楽しみにしています
まずは色んな楽器を見せ、音を鳴らしてみると…
きれいな音が聞こえてきたよ♪
不思議そうに見る子や「わぁー!」と声に出して驚く子と色んな表情が見られました。
好きな楽器を選び、みんなで“おもちゃのチャチャチャ”やまのおんがくか”に合わせて奏でました。
楽しかったね♪ またしようね!!
この研修を通して、支援が必要な子どもだけでなく、保護者の方も、不安な気持ちであることを理解し、関わっていく必要があると学びました。
「子どもの未来」を支えるために、保育教諭は、保護者の方と正面から対峙するのではなく、肩を並べ、共に未来を語る姿勢が大切なのだと感じました。
そのためには、日頃からコミュニケーションを取り、信頼関係を構築し、保護者の方に寄り添っていきたいと思います。
高島おひさまこども園 宇和佐 芽 記