キャリアアップ研修において「障害児教育」を受講しました。
障害児保育は、その子どもの発達過程に応じた保育内容の流れを再確認し、見通しに沿ってスモールステップの目標を設定することが大切であると学びました。
そして「どうしてできないのか?」という考え方ではなく、「できるようになるにはどうしたらいいだろうか?」という考え方で、子どもが目標をクリアできるような環境作りのできる保育教諭になっていきたいと思います。
高島おひさまこども園 柳川春斗 記
キャリアアップ研修において「障害児教育」を受講しました。
障害児保育は、その子どもの発達過程に応じた保育内容の流れを再確認し、見通しに沿ってスモールステップの目標を設定することが大切であると学びました。
そして「どうしてできないのか?」という考え方ではなく、「できるようになるにはどうしたらいいだろうか?」という考え方で、子どもが目標をクリアできるような環境作りのできる保育教諭になっていきたいと思います。
高島おひさまこども園 柳川春斗 記
キャリアアップ研修において「幼児教育」を受講しました。
幼児教育では、子どもたちが主体的に参加し協同的に学ぶ経験を積み重ねていくことで、子どもの資質や能力が育まれていくということを学びました。
保育者は子どもの遊びや生活をよく観察し、子どもが主体的に参加して深い学びへと繋がるような環境を工夫することが重要であると分かりました。
子どもたちと一緒に遊び子どもたちの世界に入れてもらうこと、子どもたちの声をよく聴くことなどを通して子どもの理解に努めたいと思いました。その中で子どもの興味や関心や困っていることなどを捉え、保育に生かしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 右近尚己 記
キャリアアップ研修において「障害児教育」を受講しました。
学んだことがたくさんあり、また自身の保育を振り返り反省もできた有意義な研修となりました。
日々“支援を必要としている子ども”にどのような手立てをしたら過ごしやすくなるのか考えていましたが、まずはクラスみんなが過ごしやすい環境にすること、つまり「基礎的環境整備」が大切だと学びました。
また、障害のある子どもも無い子どもも互いに支え合い共に学んでいく環境づくりが重要だと改めて感じました。
ひとり一人が満足し、自己肯定感を高めながら、そして友だちと助け合い一緒に成長いけるよう、これからも援助していきたいと思います。そして多様な価値観を持ち、ひとり一人の子どもの頑張りを認められる先生でありたいと思いました。
また、子どもが安心して過ごせるようなクラスにしていきたいです。
高島おひさまこども園 中川優香 記
0.1.2歳児さんたちも、ハロウィンパーティーに参加しました!
トリック オア トリート!!
それぞれに仮装をしてかわいらしく変身した子どもたち。
仮装した先生や、お兄ちゃん・お姉ちゃんたちからたくさんお菓子をもらい、ドキドキしながらも楽しみました
園長先生と副園長先生からもらったお菓子を夢中でモグモグ・・・
これも食べよう!とキャンディの包みを開けると「あれ?どんぐりだ!」
とっても楽しいハロウィンパーティーになったね
キャリアアップ研修において「障害児保育」を受講しました。
私たち保育教諭の「がんばれ」の言葉が子どもたちの負担にならないように、どのような言葉掛けが子どもたちの自己肯定感を高めることができるのかをよく考え、日々の保育をより良くしていきたいと思います。
また、期待・意欲・自信をもつことが出来るよう生活に見通しを持たせてあげたいと思います。そして、個々に合ったものを用意し、その子自身が困っていないか、関りを通して考えていきたいです。
高島おひさまこども園 兼田紗梨菜 記
キャリアアップ研修において「幼児教育」を受講しました。
幼児期は、日々様々な『感じる』体験・経験が重要だという事。そしてその感じる体験や経験を積み重ねていくことで、情緒や豊かな感受性が生まれるという事を学びました。
小学校入学までの幼児期は「出来た、出来ない」を問うのではなく、子どもたちの意欲、粘り強さ、思いやりなどの心の部分を大切にして、ひとり一人の「やりたい!」を受け止めていけるよう、日々子どもたちと関わっていきたいと思います。
高島おひさまこども園 高橋絵美 記
キャリアアップ研修において『乳児教育』を受講しました。
保育者のまなざしや乳児への関わり方、指導計画を立てる際に大切にしなければならない事、落ち着いて過ごすことのできる環境づくりなど、色々なことを学びました。
たくさんの学びの中で特に大切にしていきたいと思ったのは、『温かく受容的にそして応答的に関わる』ということです。ありのままを受け止め、認め、そして発展を促したり方向を修正したりすることが大切だと思いました。
子どもたちが今何を感じているのか、どうしたいのか、どんな気持ちなのかを理解するためにも、ひとり一人に丁寧に関わり、様々な思いを受け止め、喜びや悲しみ、驚きなどを共感しながら保育をしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 荘田裕子 記
キャリアアップ研修において『乳児教育』を受講しました。
乳児保育の意義は「温かく応答的」なまなざしが子どもの心をのびやかに育むことであると学びました。
そのために、子どもたち一人一人の「今」を捉え、子どもの自分でしようとする気持ち『自ら育つ』力を尊重し、温かく見守りながら愛情豊かに関わっていきたいと思います。
自分の保育を振り返りながら、子どもの行動にダメなことは無いという柔軟な視点を持ち、理解しようとし続ける気持ちを忘れず保育をしていきたいと思います。
子どもたちの「できた!」をたくさん見つけ、一緒に喜び合っていける環境づくりを日々心掛けていきたいと思います。
高島おひさまこども園 倉内由美子 記