ふわふわの芝広場で、
すべり台を登って滑って
芝生やマットの上でコロコロ転がったり、遊具に乗ってみたりして、
思いきり体を動かして遊んだよ
雲の間から覗く太陽はとってもまぶしかったよ
秋のお外あそびは、きもちいい!
ふわふわの芝広場で、
すべり台を登って滑って
芝生やマットの上でコロコロ転がったり、遊具に乗ってみたりして、
思いきり体を動かして遊んだよ
雲の間から覗く太陽はとってもまぶしかったよ
秋のお外あそびは、きもちいい!
キャリアアップ研修において、「保護者支援・子育て支援」を受講しました。
このキャリアアップ研修を受けさせていただく中で、保護者に対する支援の仕方を、より深く知ることができました。特に、バイスティックの7つの法則は、保護者支援・子育て支援をする中で、特に大切だと感じました。その中での、保護者の頑張りを認める受容の観点を、自分自身の中で1番大切にしてきましたが、自己決定を促していく話し方や伝え方が、保育教諭としてまだまだ未熟だということに気づくことができました。今後の保護者支援・子育て支援では、今回学んだバイスティックの7つの法則をしっかりと意識して、保護者が自己決定していけるような関わりをしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 内田菜津美 記
楽しみにしていたバスに乗って出発
最初に焚火を見せてもらったよ。
迫力にびっくりしたね
山道をぐんぐん登っていったら、大きな古墳も見つけました。
みんなでよく歩いたね!
紙トンボ作りでは、お山の先生に作り方を教えてもらいながら、色を塗ったりボンドを使ったりして作りました。
みんなで飛ばしあいっこをして、楽しかったね
キャリアアップ研修において「障害児保育」を受講しました。
受講し終え、今自分の受け持っているクラスを振り返りながら感じたことは、『障害の有無に関わらず、すべての子どもが過ごしやすく、安心して過ごせる環境を整えることが大切である』ということです。
整った環境の中で、障害を持つ子どもに合わせた「支援計画」や「指導計画」を作成し、それを基に生活に見通しを持たせることで、意欲や自信をもって生活できるように導いていいくことが大切だと学びました。
また、保護者の方たちに対しては「子育てに対する思いを受け止めること」「その子どもの障害の特性を理解し保護者の方たちとの対話を大切にすること」「必要に応じた専門機関との連携にも協力する姿勢であること」そうした関りを深め、信頼関係を築いていくことが、結果的に子どもの育ちに繋がることを改めて学びました。
高島おひさまこども園 宮田通代 記
1歳児さんはバギーに乗って、2歳児さんはお散歩ロープをもって歩いて、近くの公園までお散歩に行きました!
歩いていると、「かきがいっぱいだ!」「みかんがあるね」「おはなきれいだね~」と楽しく歩きながら、景色を見て楽しむ子どもたち。
公園に到着すると、こども園とは違う遊具に興味津々で楽しく遊びました
ぽかぽか気持ちいいなか、お茶を飲んでおやつを食べてちょっとひとやすみ♪
たのしかったね