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高島おひさまこども園
高島おひさまこども園の外観 〒703-8203
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    先生の学び一覧

    第1回園内研修(補助教諭)

    今日は、園長先生による補助の先生たちの園内研修が行われました。

     

    まず、園の良い所をそれぞれが思いつく限りふせんに書いて、話しながら貼っていきます。次に、今まで関わった中で感じた課題を同じように書き出し、話しながら貼っていきます。

    課題と感じたことは一つ一つ解決に向けた話し合いをしました。子どもたちに対する関わり方や言葉掛け、園の環境、職員の連携等、たくさん意見を出し合いました。

    二学期に向けて、より良い保育ができるように話し合うことができました。

    これからも、担任の先生と連携をとりながら、子どもたちと楽しく保育ができたらと思います。

     

    うさぎ組補助保育教諭 林英美 記

    | 令和2年8月18日

    新型コロナウィルス感染症対策研修

    7月14日(火)に新型コロナウィルス感染症対策についての研修が行われました。

    感染を予防するために、職員が行うべきことを再度確認し、感染の疑い又は感染者が出た場合の対応をマニュアルに沿って、共通理解を図りました。

    感染が発生した場合、感染拡大を防ぐことが重要であり、速やかに関係機関に報告するとともに、保護者への情報提供を適切に行うことなど、対応を時系列で分かりやすく確認することができました。

    職員一人ひとりが子どもたちの大切な命を預かっているという自覚をもち、責任感をもって過ごし、引き続き出来る限りの予防対策をしていこうと思います。

     

    高島おひさまこども園 保健衛生リーダー 木戸 記

    | 令和2年7月17日

    園内研修〈保育実践〉

    昨日は、各学年の『保育を見合う』園内研修を行いました。

    保育終了後に、《保育の見方》のポイントに沿いながら、一人ずつ感じた事を発表し意見を出し合いました。

    先生たちの感想を聞いて

    • 子どもたちの遊びやすい環境構成の工夫
    • 否定ではなく肯定的な言葉掛けの大切さ
    • こどもたちがワクワクするような魔法の言葉
    • 子どもたち一人ひとりを信じて任せながらの先生の補助

    など『保育を見合う』ことから多くの気づきや学びがあったようです。

    園内研修は引き続き行って参ります。

    高島おひさまこども園 片平 記

     

    | 令和2年7月10日

    第1回避難訓練を行いました

    本日、避難訓練を行いました。現在、緊急事態宣言発令に伴う登園自粛中のため、職員のみの訓練となりました。

    まず始めに各職員の役割の確認、『非常時持ち出し袋』の中身の確認と周知等、いざという時に子どもたちの命を守れる行動がとれるよう話し合いをしました。

    そして、消火器の位置確認と、出火を想定して消火班・誘導班・通報班が迅速な連携を取る訓練を行いました。

     

    命にかかわる災害は、いつ起こるか分かりません。日頃から防災意識を持ち、子どもたちを守る体制を整えていきたいと思います。

    高島おひさまこども園 倉内 記

    | 令和2年4月30日

    嘔吐物処理研修

    4月24日(金)に、園長先生による嘔吐物処理についての研修を行いました。
        

    園児が嘔吐した場合、他の職員の応援を呼び、嘔吐した園児以外の対応をお願いする、同時に換気を行うなどの初動対応や、具体的な嘔吐物処理法などを学びました。この研修で得た職員全体の共通理解を活かし、速やかに対処できるように、しっかりと連携をとっていきたいと思います。

     

    高島おひさまこども園 兼田 記

    | 令和2年4月27日

    園長による研修(パート職員)

    4月14日(火)にフルタイムパートと短時間パート職員に向けて、園長片平先生による保育研修がありました。

     

    「子どもを尊重する」ということは、「子どもの思いを受け入れることであり、行動を必ずしも受け入れることとは違う」ということを教えていただきました。

     

    子どもの思いと行動は分けて考え、まずは子どもの思いを受けとめることを心に留め、今後の保育に生かしていきたいと思います。

     

    高島おひさまこども園 御神本 記

    | 令和2年4月15日

    新型コロナウイルス感染予防についての研修(パート職員)

    4月14日(火)に、理事長先生から、フルタイムパートと短時間パートを対象に、新型コロナウイルス感染予防についての研修をしていただきました。

     

    ソーシャルディスタンス(社会的距離)を2m空けることで、少しでも飛沫感染が防げること。

     

    食事の際の座る位置、部屋の換気、手洗いの徹底、子どもたちの手の届く場所の消毒の必要性等、新型コロナウイルスに対しての対策を職員で改めて見直しました。

     

    感染が拡大する中、大切な子どもたちの命を守る立場の私たちができる限りの対策をして、子どもたちが感染せず毎日元気に登園出来るよう、徹底していきたいと思います。

     

    高島おひさまこども園 高橋 記

    | 令和2年4月15日

    新型コロナウイルス感染予防についての研修(正職員)

    4月13日(月)に理事長先生による新型コロナウイルス感染予防についての研修をしていただきました。

     

    ソーシャルディスタンス(社会的距離)について詳しい説明がありました。個人面談時の保護者の方との距離感、給食時の子どもの配置など、園でできる対策を教えていただきました。

     

    入園式をむかえるにあたり、今回教わった内容を常に意識し、子どもたちの健康を守っていきたいです。

     

    高島おひさまこども園 柳川 記

    | 令和2年4月15日

    園長による園内研修がありました。

    4月3日(金)に高島おひさまこども園園長片平万寿子先生による園内研修がありました。

     

    新年度が始まるにあたり、子ども・保護者・実習生に対しての対応はどうあるべきかを教えていただきました。

     

    まずは相手の感情や考え、価値観を受容すること。

    相手から相談されると、まず指導やアドバイスをしがちですが、そうではなく相手の気持ちを聞き、考えを受けとめる。そのあとにアドバイスをするならば選択肢をもたせ、相手が自分で決めるようにする。

     

    園児とのことでいえば、園児の思いを受容することで園児が保育者の思いを受け入れやすくなり、園児と保育者の信頼関係に繋がっていくと思います。

    このことを心にとめ、日々の保育に生かしていきたいと思います。

     

    高島おひさまこども園 宮田 記

    | 令和2年4月6日

    小児アレルギーとエピペン使用方法の講習会

    4月3日(金)に就実大学薬学部の加地弘明先生による小児アレルギーとエピペン使用方法の講習会を受講しました。

    アレルギーからおこるアナフィラキシーショックの症状や対処法、エピペンの使用法を学びました。

     

    職員からの質問にもお答えいただき、エピペン等薬剤の管理の仕方や使用するべき症状などを教わりました。

    この学びを生かして、緊急時に正しく対処していきたいと思います。

     

    高島おひさまこども園 近藤 記

    | 令和2年4月6日