山下敦先生のAED講習会がありました。
まずはじめに、ビデオで胸骨圧迫の方法を学びました。次に、ビデオに合わせて一緒に胸骨圧迫の練習をしました。救急車を呼んでいる間に胸骨圧迫を行うことで、生存率が大幅に上がるそうです。
このお話を聞き、胸骨圧迫の方法やAEDの使い方は子どもから大人まで幅広い人たちに知ってもらいたいことだと思いました。
普段からAED講習で学んだことを復習しておき、どのような時でも落ち着いて対応できるようにしたいです。
高島おひさまこども園 政岡 凜香 記
山下敦先生のAED講習会がありました。
まずはじめに、ビデオで胸骨圧迫の方法を学びました。次に、ビデオに合わせて一緒に胸骨圧迫の練習をしました。救急車を呼んでいる間に胸骨圧迫を行うことで、生存率が大幅に上がるそうです。
このお話を聞き、胸骨圧迫の方法やAEDの使い方は子どもから大人まで幅広い人たちに知ってもらいたいことだと思いました。
普段からAED講習で学んだことを復習しておき、どのような時でも落ち着いて対応できるようにしたいです。
高島おひさまこども園 政岡 凜香 記
学園経営コンサルタント&三つ子の父である、石田敦志先生と、経営コンサルタントの井口裕子先生による、保育研修を受講しました。
第一講座では「仕事への向かい方、人とのつながり方」を学び、保育教諭の存在意義を再確認することができました。
保育教諭としての役割は、「幸せな人生を自分で歩ける子どもたちを社会に戻す」ことです。これらを果たす為に、困難から背を向けずに、子どもたちと向き合い、根拠のない自信を育てるために、子どもたちが成長したり、出来るようになった時にはしっかりと褒め、認めたりすることが大切だと感じました。
第二講座の「志高き保育教諭を目指す上でのあり方」では、目の前のことに「やる」と決めたらやり遂げること、仕事には優先順位があり周りの人を頼りながら「コミット」していくことを大切に過ごすことを学びました。
自身の技術を磨いて、自分の目指す保育目標を達成していきたいと思いました。
高島おひさまこども園 立川 記
小児アレルギーが起きたときの主な症状や原因、対処法についてやエピペンの使い方について学びました。
実際に練習用のエピペンで使い方を学びました。打つときの力加減が難しく、相手に打つとき戸惑ってしまう人もいました。
グループワークでは、事例を見ながら事態が起きてから救急車に運ぶまでの流れを考え実践しました。
実際に動いてみると、疑問点がたくさんあがりました。グループで話し合ったり講師の先生に質問したりして解決することができました。
事態が起きたときに職員が迅速に対応できるようエピペンなど薬の保管場所や園児の把握、周知を園全体でしておくことが大切だと思いました。
高島おひさまこども園 柏木 咲紀 記
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脂質 |
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食塩相当量 |
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一年間の誕生日会の様子です🎂みんな二歳になりました。
一年でたくさんの成長とたくさんの笑顔を見ることができました。みんなとたくさん遊べて先生たちは嬉しかったです☺4月から2歳児クラスになる子どもたち。元気に楽しく過ごせますように。