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    先生の学び一覧

    乳児期の子どもを理解する視点と保育についての研修

    令和3年7月27日、岡山ふれあいセンターで『乳児期の子どもを理解する視点と保育について』の研修に参加させていただきました。 子どもの発達において、できるできないではなくてそれまでの道筋(発達の質)を見ることの大切さを学びました。事例をもとに不適切な保育とはどのような保育かを知り、自分自身の保育やかかわりを振り返ることができました。意欲や自信に繋がるように、子どもの行動を肯定的に見ることを心掛けて保育をしていきたいと思います。 つしまひまわり保育園   青山 愛子

    危機管理についての研修

    園内外で事故が起こってしまった場合の対応と起こさないようにするための計画等、事例を用いて理事長先生より研修をしていただきました。危機管理のマニュアルを職員が全員できちんと共有し、最新の知識や情報を元に危機管理体制を常に見直していくことの必要性、また、最悪のケースを想定した計画を立てることで起こる前に防ぐことの重要性などの学びがありました。もしも...という危機感を常に持ちながら今後も安全に日々の保育をすすめていきたいと思います。 つしまひまわり保育園    青山 愛子

    危機管理についての研修

    園内で起きたいろいろな事故の初期対応、危機対応、危機管理の注意点や事例をもとに、事故発生後に必要となる対応を理事長より学びました。

    計画は、最悪のケースを想定して作成し職員間で安全管理を徹底しておく必要があります。
    学んだことを全職員に伝え、共通理解し、子どもたちが安全に過ごせるように常に危険を疑い気にかけていきたいです。

    おひさま保育園 鳴坂

    乳幼児と関わる技術についての研修

    つしまおひさま保育園・つしまひまわり保育園の職員合同で、つしま幼稚園の片平園長より「乳幼児と関わる技術について」をテーマとした研修をしていただきました。

    子どもと信頼関係を築く上で大切にしていることや、生活のスキルや社会のルールの伝え方について、自分の思いを発表したりワークシートを通して話し合ったりしました。保育の中で生活のスキルや社会のルールの伝え方を振り返り、自分の言葉一つひとつを子どもはどのように受け取り、どのように感じでいるのかを考えることができました。
    また、話し合うことで他の職員の考えを知ることができ、考え・思いの共有の大切さを改めて感じました。

    研修の最後に、自分の良いところを10個以上考えて発表しました。なかなか思いつかず、悩みましたが、12個考えることができました。自分の強みとして保育にも生かしていきたいと思います。
    また、子どもたちの良いところもたくさん見つけ、自信に繋げていけられるような保育を心がけていきたいです。

    おひさま保育園 山口

    乳幼児と関わる技術についての研修

    おひさま保育、ひまわり保育園の職員が合同で【乳幼児と関わる技術】についての研修をつしま幼稚園片平園長先生にしていただきました。 まず保育をする上で最も必要な子どもとの信頼関係、その信頼関係を築くために自分がしていることを一人ずつ発表しました。 そして子どもを尊重することについて・生活のスキルや社会のルールの伝え方のワークシートについて施設ごとの話し合いを行い、子どもへの伝え方のポイントも確認しました。 最後に自分のいいところを10個以上あげ、発表しました。普段自分の長所を考える機会がなく、10個も書き出すことに苦労しましたが、文字に書くことで自分を改めて知る機会になりました。 この研修を通して0,1,2歳児の言葉が未発達の乳幼児にも伝わる言葉選びや伝え方の難しさを実感すると共に、保育者も一人ひとりが違った保育観を持っている中で共通した子どもへの理解と関わりができるよう、日頃からコミュニケーションを図り意見を出し合うことも大切だと感じました。この研修の学びを活かし、さらによりよい保育ができるよう努めていきたいと思います。 つしまひまわり保育園 青山 愛子

    岡山県保育士等キャリアアップ研修(障害児保育)

    障害児保育における子どもの支援で、視覚サポートによる環境整備は、誰もが過ごしやすい環境になることを学び、日々の保育で取り入れていきたいと思いました。

    子どもの発達には情緒の安定を図ることがとても大切です。
    園での子どもの様子を家庭と共有しながら、子どもが安心して過ごすことができ、みんなの育ちの場となるように、子ども一人ひとりの発達に寄り添いながら、丁寧な関わりをしていきたいと思います。

    おひさま保育園 工藤

    岡山県保育士等キャリアアップ研修

    岡山県保育士等キャリアアップ研修の保健衛生・安全対策講座を受講しました。乳幼児期の子どもは心身共に発育・発達の成長過程であることを私たち保育者は理解し、健康かつ安全に日々の保育を計画し実行していかなければならないことを改めて確認しました。一人ひとりの成長を確認しながら心身の発育・発達を促していくような活動を取り入れた保育を心掛けていければと思います。また、安全な保育を行うには何よりも職員間の共通理解とコミュニケーションが大切であることを意識し、事故が起こらないよう予防対策を行いながら保育を行っていきたいと思います。 つしまひまわり保育園  若林

    岡山県保育士等キャリアアップ研修(障害児保育)

    岡山県保育士等キャリアアップ研修の障害児保育講座を受講しました。この講座の中に「共生社会…誰もが相互に人格と個性を尊重し合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の社会である。このような社会を目指すことは、我が国において最も積極的に取り組む課題である。」と記されていました。私たち保育者が多様な価値観を持ち、障害がある子とない子どもが共に学び充実した時間を過ごしつつ、生きる力を身に付けていけるように環境を作っていくことが必要だと学びました。保育園が次の世代で共生社会の担い手を育む場となることを意識しながら、障害がある子もない子どもも一人ひとりが持っている個性を大切にし、その個性を伸ばす手助けを保育の中でしていけたらと思います。 つしまひまわり保育園  若林

    岡山県保育士等キャリアアップ研修(食育・アレルギー対応)

    岡山県保育士等キャリアアップ研修の食育・アレルギー対応講座を受講しました。給食の時間では、挨拶の大切さや食事のマナーを無理なく知らせながらも、楽しく食べ合うことのできる環境作りを心掛けたいと思いました。アレルギーのある子どもに対しては、何に対してのアレルギーがどの程度あるのかを、関わる職員全員が把握した上で、緊張感をもって接していきたいと思います。そのような中でもアレルギーのある子どもが孤立してしまうことなく「友達と一緒に給食を食べる」という楽しい時間を過ごすことのできるよう席の配置等、工夫して飲食の時間を過ごしていきたいと思います。 つしまひまわり保育園 境野

    岡山県保育士等キャリアアップ研修(保護者支援・子育て支援)

    岡山県保育士等キャリアアップ研修の保護者支援・子育て支援講座を受講しました。虐待・貧困・孤立・障害など子育ての中で直面する悩みを抱えている人たちの窓口となり、専門機関等と連携を図りながら支援の輪を繋げていくことが、園が担う保護者支援や地域に対する子育て支援の重要な役割であることを学びました。「子どもの最善の利益」を考え、保護者の方の思いにも寄り添いながら保育の専門性を活かした支援ができるよう心掛けていきたいと思います。 つしまひまわり保育園  青山
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