みかん組に鬼がやってきました。
節分に向けて豆や帽子を作って、「鬼をやっつけるぞ!」と気合十分だったみかん組さんでしたが、いざ鬼が現れると不安な表情が見られました。
泣きながらも、持っていた豆を鬼に向かって「おにはそとー!」と投げて立ち向かっていく子もいました。
みんなの中にいた鬼をやっつけたからか、給食に出てきた野菜を頑張って食べて、「鬼さんやっつけたからお野菜食べた!」と言ってくる姿も見られました。
鬼退治がんばったね!
みかん組に鬼がやってきました。
節分に向けて豆や帽子を作って、「鬼をやっつけるぞ!」と気合十分だったみかん組さんでしたが、いざ鬼が現れると不安な表情が見られました。
泣きながらも、持っていた豆を鬼に向かって「おにはそとー!」と投げて立ち向かっていく子もいました。
みんなの中にいた鬼をやっつけたからか、給食に出てきた野菜を頑張って食べて、「鬼さんやっつけたからお野菜食べた!」と言ってくる姿も見られました。
鬼退治がんばったね!
2月に入り、いちご組さんには既に鬼ブームが到来しています!!
1月のおわりから、鬼の角を付けて ”おにのパンツ” を踊ったり
鬼のパンツ製作をしたり
今日はさくらんぼちゃんと豆まきの練習をしました!!
元気よく「おにはそとーー!!」と投げてくれたので
きっと明日も大丈夫! かな??
今回の研修で、保育士の相談援助スキルの必要性、そして支援者としての態度の重要性を再確認した。
保護者の方のあるがままを受け入れて援助すること、行動や思考に対して善悪の評価をせずに援助をすることなど、保育士として働く上でとても大切なことを学ぶことができた。
高島おひさまこども園 久山 知華 記
今日は、5歳さん最後の交通安全教室がありました。
今までの振り返りを紙芝居で見せてもらいました
トマトの"ト” は ”とまって”
”マ” は ”まって”
”ト” は ”とびださない” のお約束やいかのおすしのお約束など
たくさんあったけれど、みんなしっかり覚えてたね
最後は修了証、自由画帳、かえるさんの反射板キーホルダーを頂きました!
今日までの学んだことを忘れないで、事故や怪我に気を付けて安全に過ごしましょう!
障害児保育では、
以上の構造化4つの視点から支援方法を学ぶことができた。
視覚的手掛かりをもとに、その子のための支援、環境を整えるなど、障害児保育においての基礎を改めて学び、再確認する良い機会となった。
高島おひさまこども園 久山 知華 記
子どもたちが「何に興味関心があるのか。」そして、保育者自身のやりたいことを行うのではなく、それを通して子どもたちに「何を学ばせたいのか。何を育てたいのか。」を明確に、“環境作り”を行っていくことが大切であると学びました。保育者自身の押し付けにならないように気をつけていきたいです。
この研修を通して、『幼児教育』が担う役割を心に留め、日々の保育を丁寧に行うことが大変重要であると改めて再確認しました。
高島おひさまこども園 久山 知華 記