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    研修「クリエイティブ・エデュケーター育成への提言」

    今日は、和歌山信愛大学の大橋功先生が「クリエイティブ・エデュケーター育成への提言」についてお話ししてくださいました。

    研修を受けて、子どもがありのままに自己表現をするためには、保育教諭が「受容的・共感的環境」と「応答的・情報的環境」を考える必要があると学びました。

    子どもたちが自己表現をしていることを最大限に評価し、自分の内なる声に従った先に自分なりの正解があることに気付くことができるような声かけをしていきたいです。

    また、「これでいいのだろうか?」と子どもが困っているときに、どのように教えてあげるのが効果的であるかを考え、関わっていきたいと思いました。

    高島おひさまこども園 塩見 記

    | 令和6年8月30日