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    先生のまなび

    就学前教育スーパーバイザーの古舘美穂子先生による「幼児期における人権教育~重要な役割をもつ保育者の存在~」と題された講義を受けました。

    人権教育=幼児教育といっても良いくらい幼児期は人権感覚が養われる大切な時期です。子どもたちの戸惑いや気づきを見逃さず、大切にし、保育者の一挙手一投足が幼児に大きく影響を与えることを意識して、一人ひとりとしっかり向き合い関わっていくとともに、保育者の存在そのものが「社会」である、ということを忘れず、保育を行っていかなければならないと思いました。お互いがお互いを思いやる人権感覚を養うためには、「他者」との関りの中で相手の感情に触れたり、ぶつかり合ったり、時にはあと味の悪さを味わうことも大切な経験のひとつです。謝ることが解決ではない。言葉ですべて語らなくても眼差しや頷きから幼児の心に寄り添っていくことが大切だと感じました。

    午後からは少人数のグループで情報交換や演習を行いました。「命を大切にしようとする気持ちを育てるために」がテーマとなった事例を読み、それぞれの思いを考え、関わり方を考え、グループで話し合いました。様々な視点から、色々な考え方が知れ、自分自身の学びになりました。

    「共に生活する良さが味わえる幼稚園」であるよう、保育者である前に人として大切な、お互いがお互いを想い合う「思いやりの心」を忘れずにこれからも保育に携わっていきたいと思いました。

    つしま幼稚園 楠原 佐知子 記

    8月1日(火)・2日(水)の2日間、岡山で開催された全国幼稚園教育研究大会に参加いたしました。北は北海道南は沖縄県、全国から沢山の幼児教育に携わる先生方が参加されました。

    初日は午前中、5園に分かれて公開保育を見させていただきました。私は御園幼稚園で、とてもよく工夫された遊びの環境や製作に学ぶところが多かったです。

    午後はシンフォニーホールで開会式及び全体会で講和と講義を聞きました。
    講和は文科省の先崎先生より、この度改訂になった教育要領のポイントをわかりやすくお話していただきました。岡山出身の脚本家「平松恵美子」先生の講演は、映画に携わっている人のみぞ知る裏話や、先生の作品に込めた思いを伺いました。監督作品「ひまわりと子犬の7日間」では、小さいころ愛情をいっぱい受けて育てば愛情を注ぐ事のできる人になる、愛情の連鎖、という言葉が心に響きました。私たち保育者も子どもたちにいっぱい愛情を注いで愛情の連鎖を続けていこうと思いました。最後に平松先生より、喜びを持ってこの仕事を続けていってください、とエールを送っていただきました。

     

     

    2日目はピュアリティーまきびで5つの分科会に分かれて研修しました。私は第4分科会「生活の中のアクティブラーニングって何?」に参加しました。2園の事例発表の後、みんなでアクティブラーニングが生まれる生活、アクティブラーニングの視点から学びを深める環境作り、の観点で協議をしました。様々な都道府県の先生方と積極的に意見交換ができ有意義な時間でした。

    この研修の学びを自園に持ち帰り、今後の保育環境に、また8月21日・22日に島根で行われる研究大会の事例発表にも役立てていきたいと思います。

    平成29年度 岡山県私立幼稚園PTA連合会総会をメルパルク岡山で開催いたしました。県下の私立幼稚園PTA役員さん200名の出席をいただき、総会行事を無事終了いたしました。

    つしま幼稚園棟方PTA会長が岡山県の代表に選出されました。

     

    杉山嘉弘先生の講演会の感想を三澤副会長さんからいただきました。
    抜粋してお知らせいたします。

    杉山嘉弘先生による『幼児期の心の発達と家族の役割』の講演会がありました。幼児期の成長の主軸となる「信頼」「自立」「適応」とは何か?具体的事象・対応法を交え、ユーモアたっぷりの話していただきました。

    子どもと目を合わすこと。そして笑いかけること。手をつないだり抱きしめたり、肌の触れ合いを持つこと。名前を呼ぶこと。それらの重要性・効果を先生は説かれました。また、失敗に対する叱責が幼児のチャレンジ精神を損なうこと、逆にあいまいでない褒め・承認がやる気を引き出していくこと、幼児の間にすら存在する「いじめ」への向き合い方など、挙げきれないほどのお話がありました。

    これからの子との接し方に役立っていくことでしょう。

    お忙しい中、ご出席ありがとうございました。

    つしま幼稚園 園長 光岡美恵子 記

    6月10日土曜日、「心とことばを磨く俳句の力」という演題をもとに、夏井いつき先生の講演会に参加しました。初めは、俳句と教育に何の関係があるの?と疑問に思っていましたが、俳句では17音でその情景を思い浮かばせること、保育の現場では子どもの言葉に耳を傾け、子どもの持っている感情をくみとるということ、どちらも想像力が必要だということが共通しているなと思いました。

    午後からは実際にテーマに沿った俳句を作りました。短い言葉で表現することは難しかったですが、とても楽しい時間を過ごすことができ、貴重な体験をさせていただきました。これからも子どもたち一人ひとりの言葉を聞き逃さず、子ども理解とともに自己肯定の意識が芽生えるように、寄り添っていきたいと思いました。

    つしま幼稚園 谷尾 優衣 記

    6月7日、園内研修として岡山大学教育学研究科教授の大橋先生をお招きし、「造形活動」についての研修を受けました。

    各クラス造形活動の様子をビデオに撮り、研修ではそのビデオを見ながら一人ずつ保育を振り返り、大橋先生からアドバイスを頂きました。

    造形活動では大人の先入観でこれを作る、と決めたものではなく、素材を生かした活動をし、子どものもっている力を引き出して表現できるようにしていくことが大切で
    あり、一人ひとりの発達に合った、子どもが出来る全てをやりきらせてあげることが大切だと学びました。

    あらかじめ教師が書いておいたり、やっておいたりするのではなく、できるだけ子どもに任せていく場面を増やしていくことで、そこから学べることもあり、子どもにとって試行錯誤し、やってみるということはとても大切なことだと教えて頂きました。子どもたちが自ら進んで「やりたい!」と思えるような導入の工夫、そして環境構成を改めて見直し、より良い保育ができるように努めたいと思います。今日の学びを明日からの保育に生かし、日々精進して、参りたいと思います。

    つしま幼稚園 楠原 佐知子 記

    自然とのかかわりを通して ~自然物を使った遊び~と題して、就実学園 石田省三先生の講演を拝聴しました。今回は未来をつくる里山づくりについて、「就実 森の学校」のたくさんの映像をもとに、昔の山と今の山の違いや、竹林の様子などを教えていただきました。

    そのあとは、竹を使って「竹ぼら」や「たけとんぼ」、「ウグイス笛」などを作りました。使い慣れない切り出し刀やのこぎりに少し悪戦苦闘もありましたが、他の園の先生方と協力しながら作品を作り上げました。普段できない貴重な経験をさせていただき、有意義な研修となりました。

     

    つしま幼稚園 吉岡 稚菜 記

    5月17日(水)岡山県私立幼稚園連盟主任会総会で、絵本「どろだんご」の作家 野坂勇作先生の講演「紡ぎだされる命」を拝聴しました。

    「どろだんご」の絵本は私の大好きな絵本で、野坂先生の講演を楽しみにしていました。絵本の読み聞かせが子どもたちの人生にいかに大切かを学び、また、先生が泥団子の色を出すのに、実際の泥を使って絵具を作られたことや新作絵本のできるまでの色々なお話も伺いました。

    絵本には二つのゴールがあって、一つは読み聞かせをし終わったときのゴール、もう一つはその後の人生の中でふっと気づくそれからのゴール。絵本を通して獲得したものはふくよかな人生を紡ぎだすことができる。という言葉がとても心に響きました。そして最後に作り手側からの絵本を選ぶ時の大切なことを三つ教えていただきました。

    ①    初版が一番いい

    ②    絵がしっかりスケッチ、デッサンされた作品がいい

    ③    豊かな文章で書かれているものがいい

    これらを参考に優れた絵本を選び、これからも子どもたちに読み聞かせを続けていきたいと思います。

    つしま幼稚園 片平万寿子 記

     

    28日火曜日、新任・二年目の先生を除く職員で「リーダーのためのコミュケーション研修」を受けました。「報・連・想」情報を共有することで、小さなミスをカバーすることができます。また、わかりやすく伝わる指示の出し方についてポイントを教えてもらいました。まず一番に結論から話す、次に理由を説明する。実際にペアになって事例をあげて話をしてみることで、指示を出すポイントがよくわかりました。

    新年度、新しい先生を迎えるにあたり、「フワフワの言葉」を増やし、プラスの「ストローク」で一人一人が情熱をもって保育に取り組んでいけるように、先輩として環境作りに努めて参りたいと思います。

    つしま幼稚園 山根通代 記

    23日の木曜日に、新採用の先生も交えての研修がありました。初めて対面する先生との距離を縮めるためのゲームをし、和やかな雰囲気で研修が始まりました。職場で大切となってくる「報告」「連絡」「相談」について改めて皆で考えたり、人間関係をうまく築いていくためのお話等、とても勉強になるお話でした。

    私がとても印象に残っている内容は、「共通点を探す」ということです。人は、自分とは違うところにどうしても目がいってしまい、マイナスな感情になってしまいます。違うと感じていたことも、見方を変えると共通点になる、という話を聞いて、職場だけでなく、保育の場でも生きていくことだと思いました。新年度に向けて、より良い人間関係の中で今よりもっと良い保育ができるように、頑張って参りたいと思います。

    つしま幼稚園 石原 歩 記

    本日、フクダ電子岡山販売株式会社 AED専任担当 山下様をお招きして、AEDの使い方について研修をいたしました。

    機械の使い方はもちろんのことですが、緊急事態が起きた時の職員での連携の取り方や、役割分担などを丁寧に教えていただくことができました。
     

    職員全員で、改めて危機管理についての確認をすることができ、とても有意義な研修となりました。

    つしま幼稚園 吉岡 稚菜 記

    先生のまなび