つしま幼稚園では、毎日の中に6つの特色ある教育を取り入れています。
英語・リトミック・お茶のおけいこ・鼓隊・文字のおけいこ・鍵盤ハーモニカ。
それぞれにねらいと意味があります。

英語

園独自のカリキュラム(つしまメソッド)

玉川大学大学院教育学研究科名誉教授 佐藤久美子先生(NHK英語であそぼを長年監修)が、つしま幼稚園に全国の幼稚園で初となる新しいカリキュラムを作成してくださいました。各クラスの担任は、このカリキュラムに沿ってほぼ毎日10分から15分間、子どもたちと楽しく英語に触れ合います。
佐藤先生のカリキュラムを導入したことで、各担任が同じ進度、同じ内容で教育をすることができ、耳から聞くだけでなく子どもたちの発話が増え、より習熟度がアップすることに繋がります。

担任への英語研修

佐藤先生が年に3回、2日間にわたり担任への研修を行います。
研修内容のひとつとしてロールプレイングを行い、担任はより具体的で細やかなアドバイスや指導を受けます。

英語レッスン

3歳児から5歳児には週に1度、英語講師の野口詠美先生(通称Amyエイミー先生)が英語レッスンを行います。

幼児期は、聴覚と発声運動のはたらきの感性が最も豊富な時期です。英語の聞き取りや発音を幼児期に十分に体験しておくことは、将来の英語学習に備えた基礎づくりとなります。幼児期の子どもは英語を知識として学ぶのではなく、英語を言語の一要素として、ちょうど方言と標準語を同時に学んでいる感覚で身に付けることができます。
玉川大学大学院教育学研究科名誉教授 佐藤久美子先生のカリキュラム(つしまメソッド)に沿って学ぶことで、英語をコミュニケーションの一つとして、子どもたちがより自然に受け入れることができればと願っています。

 

リトミック

全園児を対象に、園長が月に1~2回実施。
リズムに合わせて体を動かしたり、表現遊びを楽しんだりと、子どもたちは全身を思い切り動かします。

リトミックは音楽の基礎にとどまらず、人間教育としての要素もたくさん入っています。
身体全体を使って自由に動いて活動することで「想像力」「創造力」「表現力」「協調性」「自立性」などを養います。
音楽に楽しく反応することにより考える力・生み出す力を開発していきます。

子どもたちにとっては、あくまでも音楽遊びなのがリトミックです。
これからも「楽しくなくては身につかない」をモットーに、日々楽しいリトミックを続けていきます。

リトミック担当:園長 片平万寿子より
【リトミック研究センター指導者上級資格】
【ピアノ・1歳児・幼保指導者資格】

 

 

お茶のおけいこ

5歳児を対象に、理事長が月1回指導しています。
茶道教育を通して「聞くときには聞く」「するときにはする」「考えるときには考える」これらのことが、きちんとできる子どもに育っています。

お作法は忘れても、お辞儀の正しく美しい仕方、立ち居振る舞いは子供たちの心とからだに刻まれます。
学年末には、子どもたちから保護者の方に一服差し上げるお茶席は大変好評です。

毎回季節のお花、掛軸をしつらえ、そして季節を感じられるお菓子で、いつもの幼稚園とは違った静かな時間を子どもたちと楽しんでいます。
慣れてきたらお道具を丁寧に扱うことをお話しています。
物を大切に、お友達を大切に、そして何より自分を大切にできる人にそだってほしいと願っております。

お茶のおけいこ担当:理事長 大森陽子より

 

鼓隊

5歳児が運動会で行うマーチングは、つしま幼稚園の魅力の一つとして30年続いています。
全員で一つのことに取り組むことによって、社会性は言うまでもなく、集中力・がんばる力が育っています。

字のおけいこ

副園長が子どもたちの育ちや発達を考慮しながら、話す力・聞く力を育てることを目的に、遊びの中で月1回実施しています。
祖父母にお手紙を書いたり、筆で書初めをすることで、楽しく文字に触れる経験をしています。

鍵盤ハーモニカ

園長の楽しい指導で
4歳児はド→ソまで
5歳児はド→ドまで
の運指を練習します。
5歳児は発表会の合奏で鍵盤ハーモニカの演奏をします。