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    子どもの理解と個別支援②

    岡山市発達障害者支援センター「ひか☆りんく」さん主催『子どもの理解と個別支援②』の研修を受講しました。

    曖昧な表現や抽象的な指示は理解しづらいため、具体的な表現で視覚支援を使って伝えることの大切さを改めて知った。しかし、ただ視覚で示したら良いのではなく、文字の間隔をあけて用紙に書いたり、園児の興味のあるものを示したりして、分かりやすいように工夫するべきだと学んだ。

    姿勢保持の苦手な子は、姿勢よく聞けることにより、話を聞くことを優先し、子ども一人ひとり保育目標を考える必要があると学んだので、実践していきたい。

    高島おひさまこども園 宇和佐 記

    | 令和6年7月6日