
保育現場で出会う愛着障害の子どもたちの研修を受けました。
発達障害と愛着障害は「行動の表面」はとてもよく似ていますが、感情やアプローチの違いがあることが分かりました。見極めがとても難しいので、一人で抱え込まずに周囲に相談して支援のアプローチを一つひとつ試していこうと思いました。
感情の器である、安全基地・安心基地・探索基地の三つの基地を作ることで、「安全」「安心」があって初めて神殿は外の世界へ「探索」に出ていけるということを学びました。
愛着障害の子には構造化ではなくまず、「安心できる人」が必要でキーパーソンを意図的に決めてあげて、感情を受け止めることから始める。関わり方も感情を受け止めて、出来たことを具体的に褒めてあげることを普段の保育の中に取り入れていこうと思いました。
今から始められること、「その感情・感じていることを言葉にする」と言うことを大切にし、明日から、少しずつ今日学んだことを生かしていけたらと思います。

記 株丹 理恵子