「子育て支援」は「子育てする保護者の方への支援」という認識が高かったのですが、その働きかけを通して子どもの最善の利益を確保する取り組みであり、「子どもたちのため」であるという認識を強く持ちました。保護者の方の子育ての課題には様々な背景があることを踏まえ、その環境を理解し自分自身や園全体でどのような支援が出来るのか、必要なのかを考えながら寄り添っていくことを大切にしていきたいと思いました。
つしまおひさま保育園 安藤
「子育て支援」は「子育てする保護者の方への支援」という認識が高かったのですが、その働きかけを通して子どもの最善の利益を確保する取り組みであり、「子どもたちのため」であるという認識を強く持ちました。保護者の方の子育ての課題には様々な背景があることを踏まえ、その環境を理解し自分自身や園全体でどのような支援が出来るのか、必要なのかを考えながら寄り添っていくことを大切にしていきたいと思いました。
つしまおひさま保育園 安藤
この分野を受講して、これまでの自身の認識の不十分さを実感すると共に、子ども一人ひとりを大切にする多様な価値観を持った保育者でありたいと思いました。自身の保育と向き合い、支援が大人数に合わせることになってないか、子供から見て自分の保育はどうであるか、を問いながら時間や空間・関係の緩やかさ この観点を大切にしてこれからの保育を考えていきたいと強く思いました。
つしまおひさま保育園 安藤
子どもたちが日々様々な環境に出会い、遊びや事象に自ら主体的に関わる中で発見したり、仲間と刺激し合ったりしながら遊びを深めていくということを様々な角度から再認識しました。子どもたち一人ひとりの表情や様子などから理解を深め、認めたり励ましたり、時に子どもたち同士の気持ちを繋いだりして、臨機応変に適切な対応が出来る保育者になれるよう関わっていきたいです。
つしまおひさま保育園 安藤
個人差の大きい乳幼児期に保育を行う中で一人ひとりの発達段階をしっかり把握して関わることの大切さを感じました。また、この時期に受容的・応答的な関わりを持つことで自己肯定感を持つことに繋がります。保育者自身の決めつけや価値観を押し付けるのではなく、目の前の子どものあるがままを受け止め、寄り添う保育を心掛けていきたいです。
つしまおひさま保育園 安藤
新しい年になり、お正月あそびをたくさんしました!
自分でお絵描きした凧を全速力で!びゅーん!
福笑いは、おかめとひょっとこの二種類。
いろいろな表情の顔ができ、それをまねするみかんぐみさんのお顔がとっても可愛かったです♡
一番人気は、かるた!☺
「はい!」と大きな声がたくさん聞こえました
その他にも、こま回し、けん玉、すごろくをしたよ♪
乳児期の子どもは身体的、情緒的に大きく発達するためその時期に携わる一人の保育者として改めてかかわり方を考え、見つめ直すことができました。子どもの「今」をしっかり見て一人ひとりに合ったかかわりを大切にすること、自分が行う保育を振り返ったり、職員間で共有したりしながらよりよい保育をしていくことを心掛けていきたいです。
つしまおひさま保育園 室山
岡山県保育士等キャリアアップ研修の「マネジメント」を受講しました。
マネジメントの理解や人材育成、働きやすい環境づくり等について学びました。マネジメント理解の中で”同僚性”という言葉が出てきました。同僚性とは問いかけ合う、学び合う、高め合う関係が築けている組織のことで互いに助け合うことが自然とできる関係性がうまれます。日々のコミュニケーションを大切にし、会議等で保育について知識や思いを話し合い、よりよい保育に繋げていきたいと思います。
つしまおひさま保育園 山口
お正月ってなんだろう??
みんな興味津々です♪
年神様の紙芝居をみたよ。
獅子舞もやってきたね。
悪いものを食べてくれるんだって☺
お正月の遊びもあったね。
がんばれーって応援したよ!!
最後にお年玉をもらったよ。
中身は、こまとけん玉でした♪
たくさんあそぼうね☺
幼稚園の年長さんが朝市で売る、野菜を見にいったよ!
色んな野菜があったね!
これは、大根なんだって!赤くて、びっくりしたね。
いろんなお野菜や果物をじっくり見ることが出来ました☺
たのしかったね♪
12月18日(土)に発表会&クリスマス会をしました。
いちご組は、ひよこの衣装を着て、
たまごの歌や大好きなきらきら星をうたって
最後はみんなでピカピカブーを踊ったよ!
みかん組は、劇ごっこをしました。おかしのいえを作るお話です。
森のこびと、星のこびと、花のこびとに変身!
歌をうたったり名前を言ったりしたよ!
クリスマス会に、サンタさんが来てくれたよ。
一緒に歌をうたってプレゼントももらって楽しかったね☺
サンタさん、ありがとう!