和歌山信愛大学教育学部子ども教育学科教授の大橋功先生による絵画研修を受けました。
実際に保育の様子を動画で見ながら、子どもたちは様々な経験を通して、これはこういうことなんだなと理解していることが分かりました。
また教材と言っても、画用紙やクレヨンや絵の具だけではなく、光や言葉も子どもの心を動かす素材になることが分かりました。
例えば、外遊びをしていると影がある、友だちが「砂場で化石を発掘した」などと何気なく言った言葉や発見に気づいているが気にすることのないことに対し、保育教諭が触れることで、興味を持ち、活動が始まることがあるということを知りました。
今回の研修で、身近なところにも子どもの心を動かす教材があるということを教えていただいたので、これからの保育でも子どもたちの言動をしっかり見ていきたいと思いました。

つしま幼稚園 伊藤 記