大切なお子様をお預かりする中で、動静把握を欠かさないこと、常に全体を見渡せる位置に立つことなど、安全に保育を行っていくために、職員同士でも動静把握を十分に意識していく事が重要だと学びました。
情報セキュリティは、現在様々な個人情報がある中で、どのように守っていくのか、守らなければならないのか等を考慮した上で、慎重に行動していかなければならないと改めて思いました。地震については、実際に地震が発生した際、速やかな対応や安全に待機、場合によっては避難ができるようマニュアルをしっかりと把握して保育をしてまいりたいと思います。
記 切佐古 千晴
