個人差の大きい乳幼児期に保育を行う中で一人ひとりの発達段階をしっかり把握して関わることの大切さを感じました。また、この時期に受容的・応答的な関わりを持つことで自己肯定感を持つことに繋がります。保育者自身の決めつけや価値観を押し付けるのではなく、目の前の子どものあるがままを受け止め、寄り添う保育を心掛けていきたいです。
つしまおひさま保育園 安藤