食物アレルギーは子どもの生命に関わることであり、現場での明確な判断と対応が大切だと学びました。エピペンを使用する事態が生じた際には、職員との連携を図り、大切な子どもの命を守る最善の方法で対応できるように日頃から備えておきたいと思います。
記 岩本朋子