先生のまなび 研修「発達障害のある子どもの理解と支援について」に参加しました 2021.10.26 私たちが子どもと過ごす中で、子どもの行動についてなぜそうするのか疑問を持った時、まずは子どもの特性を理解することが大切です。 子どもの困り感に対して、視覚的にわかりやすく伝えていきたいと思います。 喜びを感じている時は、相手もきっと喜びを感じていると伝えてあげられる支援をしていきたいです。 また、つまずきが多くなると受け身になってしまうため、その子どもが自発的な行動ができるよう、相手がどう思っているのか、どう行動するべき時か等、明確に伝えていきたいです。 つしま幼稚園 田井佐織 記 どんぐり拾いに行きました(3歳児) 前の記事 令和3年10月27日(水) 次の記事