先生のまなび

熱中症対策についての学び

気温が度を超えず、湿度の低いこの時季であっても、子ども達は熱中症になる恐れがあります。本日の職員会議で、熱中症になった場合の対策と心構えを、職員皆で共有しました。

熱中症の疑いのある場合は、速やかな対処を行うこと
・涼しい場所へ移動させ、衣類を緩める
・体温を測る(正確に測れるよう耳で)
・体を冷ます(脇・太もも横・首の後ろ)
・保護者の方に、確実に連絡を取り付ける

いつもに比べて食欲が無い。水飲みの声掛けをしても飲みたがらないなど、日々の保育の中での変化を見逃さず、また、環境省熱中症予防情報サイトにて暑さ指数(WBGT)を確認しながら、変化を見逃さないためには、常に子ども達に目を配ることが大変大切です。

そこで園長先生より「子ども達に対するみなさんの目は【視線】になってしまっていませんか?」という問いかけがありました。子ども達に向ける目は、監視する視線ではなく、受容するまなざしであること
そしていつも笑顔を忘れずにいること。

大切な命をお預かりする立場として、子ども達の体調変化に常に留意することは勿論のこと、明日からも笑顔でまなざしを注げるよう頑張りたいと思える、有意義な職員会議でした。

つしま幼稚園 教頭 片平 万寿子 記

 

関連ブログ