先生のまなび

5月7日 嘔吐処理研修

嘔吐を処理する職員、応援(他の子どもを含め、子どもの対応をする)の職員の二手に分かれて分担し、素早い対応をすることが大切だと感じました。菌を拡散させないためにも、処理をする職員が手袋を2重3重にしたり、しっかり嘔吐物を取り除き、消毒などの後処理を十分に行ったりする必要性を学ぶことが出来ました。子どもの嘔吐はいつ起こるか分からないので、すぐに対応できるよう日頃から職員同士で確認をしていこうと思います。

つしまおひさま保育園 室山 聡子 記

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