3月30日(水)に園長先生による「相手を尊重し自己決定を促す関わり」の研修が行われました。
まず、相手を受容することが大切だと思いました。否定的な言葉から入るのではなく、肯定的に受け止めることが大切だと思いました。子どもだけでなく、保護者の方、実習生に向けても同じように肯定して、受け止めることが大事だと感じました。
副園長先生による「嘔吐処理」の研修、午後保育担当先生による「午睡」研修、園長先生による「誤嚥」研修がありました。
研修を受けて、職員同士の連携が大切だと思いました。その場であたふたするのではなく、まず、他の先生方に伝えることを優先したいと思いました。午睡もたくさんの危険があることがわかりました。
つしま幼稚園 山川 璃子 記