- 玄米ご飯
- 鯵の胡麻味噌焼き
- 野菜おかか炒め
- すまし汁
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令和2年10月19日(月)に、『障害のある子どもの保育の基本』という演題で岡山大学大学院教育学研究科教授 佐藤先生の講演を拝聴いたしました。
大切なことは、保育の流れを子どものペースに合わせて、体で感じるようにすること。
流れを定着させるために、好きなことを取り入れて、短いスケジュールから始めることが重要であること。
また、先生がさせたい事ばかり子どもにさせていないか?
「どうしてできないの?」ではなく、子どもに無理をさせていないか?
子どもがゴロゴロする時は、繋がる教材を作れていないのではないか?
と、常に自分の保育を振り返る必要があると感じました。
保育教諭は、“動き過ぎない”“しゃべり過ぎない”を意識し、子どもたちが安心して戻れる基地でいたいです。
高島おひさまこども園 柳川 春斗 記
1学期に植えた芋の苗。水やりをしたり、草抜きをしたり、お世話をし続けた芋畑。
い~っぱいお世話をした人や、ちょっとだけお世話をした人など…。
でも!みんな楽しみに待っていたお芋ほりの日
こんなにたくさんお芋がとれました。
そして、掘ったお芋を描きました。
なんと、今回のウルトラ5歳児さんは絵の具でお芋の色を作っちゃったんです
青・赤・黄・茶の4色の絵の具を自分でブレンドして、お芋と見比べながら作りましたよ。
園長先生がみんなの絵をカラーコピーして玄関に飾ってくれました。
さぁ、あとは食べるだけ
待ち遠しいよね~、ウルトラさん!!
もうすぐハロウィン
4歳児さんは、ただいまお菓子作りに夢中です。
どんぐりキャンディーにカップケーキ、クッキーもたくさん!
みんなに配るのが今から楽しみです
今日は、子どもたちが待ちに待った遠足の日!
大型バスに乗って山陽ふれあい公園に行ってきました。
9時10分にバスに乗り込み、出発~
バスの中では、先生たちの楽しい出し物を見て、楽しく公園に向かいました。
公園に着くと、大きな遊具や広場に大はしゃぎの子どもたち
長いローラーすべり台に、
土管のトンネルに、
どんぐり拾いや葉っぱ拾い
お花もありました
たくさん遊んでたくさん走った子どもたち。
帰りのバスでは疲れ切って寝ている子も
コロナウイルス感染症の影響で、残念ながら子どもたちだけの遠足になってしまいましたが、子どもたちはバスの中や公園でのお約束をきちんと守って、無事にこども園まで帰ってくることができました。
お家でぜひ、楽しかった思い出をたくさん聞いてあげてください