三木健郎先生の『保育現場での構造化と〈からだ〉へのアプローチ』の研修がありました。
保育現場での支援は、ひとり一人に寄り添って保育をしていくことや、子ども自身が自分からやる気が出るように進めていくことが大切であるということを教えていただきました。
また、子どもが自立していくためにも、1日の日程などを分かりやすく表示することも大切であるとことも教えていただきました。
講義の後には、実際に身体を動かして色々な動きをしてみたりしながら、子どもがリラックスできる動きをたくさん教えていただきました。
この研修で学んだことを今後の保育にしっかり生かしていきたいです。
5歳児クラス担任 山根 菜緒 記