- 赤米入りごはん
- さわらの照り焼き
- 白菜煮浸し
- 重ね煮味噌汁
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3歳児さんのお部屋では、お正月遊びブームの真っ盛りです。
羽子板で風船を叩いたり、
けん玉や、
だるま落としにも挑戦!
カルタや、
こまも楽しんでいます
こんな福笑いもしました!
みんな大爆笑
だるま落としやけん玉は少し難しいですが、先生と一緒にしたり、1人でチャレンジしたりと、どの遊びも楽しく遊んでいる子どもたち!
3学期も笑顔が絶えない、元気いっぱいな3歳児さんです
キャリアアップ研修において「幼児教育」を受講しました。
子どもが何に対して関心を抱き意欲的に取り組んでいるか、また、生活における課題などを普段の様子から捉え、遊びに没頭できるような環境を構成していくことが大切であると学びました。自身の保育を振り返り、臨機応変に子どもと関わりながら遊びを盛り上げていけるよう、環境を再構築させていきたいと思います。
そして、遊びを通して“子どもたちが発達していく姿”、“幼児期の終わりまでに育って欲しい姿”を念頭に置きながら、ひとり一人の発達に必要な体験が得られるような状況作りや援助を行っていきたいと思います。
高島おひさまこども園 柳川春斗 記
キャリアアップ研修において「保護者支援・子育て支援」を受講しました。
保育を通して家庭との連携を図ったり、子育て支援を行ったりすることが、子どもの発達を促進することや、保護者の方の抱える子育ての課題の背景(社会構造や地域環境、就労・家庭状況など様々な要因がある)を理解し、気持ちに寄り添うことの大切さを学びました。
『子どもにとって何が育ちの基なのか、今何が育っているのか、育つためには何をするのか』専門家として学び、先輩方と対話をしスキルアップしながら、そういうメッセージを発信できる保育者になりたいと思いました。
保護者の方とともに子どもの成長を喜び合いながら、日常的にコミュニケーションをとり、保護者の方の思いを受け止め、気持ちに寄り添うことができるよう努めたいと思います。
高島おひさまこども園 木戸美江 記
キャリアアップ研修において「保健衛生・安全対策」を受講しました。
「保健衛生」では、身の回りの感染症について改めて確認ができました。自園で行っている衛生管理を見直し、今以上に感染症を予防していけるようにしたいと思います。
「安全対策」では、重大事故は、職員の知識不足・意識不足・コミュニケーション不足・チェック不足・保育内容の向上意欲の無さのうち、ひとつでも該当すればそれが発生原因となる可能性が高まると学びました。
~人でないと人の命は守れない~ ということを念頭に置きながら、安全に子どもたちが過ごせるよう日々の保育をしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 倉内由美子 記
キャリアアップ研修において「保護者支援・子育て支援」を受講しました。
子育て支援とは、保育士の義務であり、全ての子どもたちの健やかな成長のために適切な環境が等しく確保されるようにすること、子どもの最善の利益を確保することが最も大切だということを学びました。
そして、保護者の方が抱える子育ての課題を知るために、対話の仕方やコミュニケーションの仕方に気を付けながら保護者の方に寄り添っていきたいと思います。
また、地域とのつながりが持てるよう、地域資源・社会資源・関係機関や専門職などを日頃から知り、関りを持つよう保育内容に取り入れていきたいと思います。
高島おひさまこども園 倉内由美子 記
キャリアアップ研修において「保健衛生・安全対策」を受講しました。
まず、保健衛生を受講し、自身の保育を振り返って感じたことは、“身体を使った”外遊びをもっと増やしたいということです。園庭に出た時、座って遊んでいる子どもが見受けられるので、毎日60分以上は“身体を使った”遊びや運動遊びをしていきたいと思います。
安全対策については、保育中に起こってしまった事故は職員間で共有し、園全体で意識し、事故防止策を講じながら保育をしていきたいと思います。
高島おひさまこども園 柳川春斗 記
キャリアアップ研修において「マネジメント」を受講しました。
『風通しの良い風土づくり』が、子どもの人権を守ることや職員が働きやすい環境にも繋がり、保育や園の質にとって重要であることを学びました。
研修を受講して、自園では効果的なサーバントリーダー体制が整っていることを感じ、感謝の気持ちとともに、その中で成長していきたいと思う気持ちが大きくなりました。
「感謝している」「頼りにしている」「助かっている」「期待している」「安心している」等、他者貢献を積極的に伝え合えたり、意見やアイデア・思い付き等が気軽に言える空気感・雰囲気づくりに努めたいです。
高島おひさまこども園 木戸美江 記