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    発達障害者支援セミナーに参加

    8月8日(水)発達障害者支援セミナー 行動の背景を考える~見立てから学びへ~

    「行動問題の理解と支援~応用行動分析学による実践~」

    兵庫教育大学大学院特別支援教育専攻 教授 井澤信三先生の講演を拝聴しました。

    応用行動分析学の考え方の基本は「行動は個人と環境の相互作用」であること、その中核的な考え方に「分析」があります。
    Antecedents(何があったか・状況・場面) Behavior(行動形態の記述) Consequences(どのような対応をしたか・どのような結果か) という意味であり、このABC分析に基づいた指導・支援について、様々な例を基に、参加者同士で意見交換をしました。色々な現場で働かれている方のアイディアを聞くことができ、保育の現場でも一人で解決しようとするのではなく、教師間でアイディアを出し合いながら、考えていくことが大切だと感じました。

    また、問題行動への支援として、環境の変更・改善、本人自身のスキルアップ、本人自身の耐性アップが挙げられ、一人ひとりに合った支援の仕方を考え、しっかりと向き合うことが大切だと感じました。また、井澤先生自身とてもポジティブな考え方をされていらっしゃる方で、その姿勢・考え方からも刺激を受けました。日頃の保育の中でも、教師間でのコミュニケーションをしっかり取り、アイディアを出し合い、よりよい支援ができるように努めて参りたいと思います。

    つしま幼稚園 楠原 佐知子 記


    2018年8月10日