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    野坂勇作先生の講演「紡ぎだされる命」を拝聴しました

    5月17日(水)岡山県私立幼稚園連盟主任会総会で、絵本「どろだんご」の作家 野坂勇作先生の講演「紡ぎだされる命」を拝聴しました。

    「どろだんご」の絵本は私の大好きな絵本で、野坂先生の講演を楽しみにしていました。絵本の読み聞かせが子どもたちの人生にいかに大切かを学び、また、先生が泥団子の色を出すのに、実際の泥を使って絵具を作られたことや新作絵本のできるまでの色々なお話も伺いました。

    絵本には二つのゴールがあって、一つは読み聞かせをし終わったときのゴール、もう一つはその後の人生の中でふっと気づくそれからのゴール。絵本を通して獲得したものはふくよかな人生を紡ぎだすことができる。という言葉がとても心に響きました。そして最後に作り手側からの絵本を選ぶ時の大切なことを三つ教えていただきました。

    ①    初版が一番いい

    ②    絵がしっかりスケッチ、デッサンされた作品がいい

    ③    豊かな文章で書かれているものがいい

    これらを参考に優れた絵本を選び、これからも子どもたちに読み聞かせを続けていきたいと思います。

    つしま幼稚園 片平万寿子 記

     


    2017年5月19日